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おやすみに対する罪悪感の解放


わたし、先週まで、気が付かず2週間全くお休みなく過ごしていて

先日、わ〜お休みや〜
なんて久々にゆったり過ごしたら喉をやられました。

朝方に、いつもの喉の腫れのひどい痛みで目を覚ます。

そこでの成長は、
いつもなら
『レッスンできるかな?やばいな…』
と思うところ

今日は自分のお客様だけだし
『お休みさせてもらおう』
とすぐ思ったところ。

私のお客様はみんな良い方ばかりで
声が出せないことを伝えると
『お大事にね〜』
と心配して優しい言葉をかけてくれる。

喉が痛くなる前日、
喉が痒くってうーんと思ったのを放置したのと、小麦を思いっきり食べてしまったことをとても反省し、
毎週や毎月のトレーニングを楽しみにしてくださってる方々、スケジュールをあけてくださってた方々に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいに。

けれどもう、起こってしまったことは仕方がない。
わたしが皆さんにする対応はわたしにとっての学びだし
それを受けた皆さんも学びとなるのです。

全て必然。

その日は
とにかく鼻水をだし痰をだし
重曹と天然塩でうがいをし
はちみつを舐め、お湯に溶かしのみ
あったかくして
たくさん寝て
ヘルシーなもの食べて

次の予約もとりつつ

最大限にリカバリーしました。

そして、私の喉と向き合うのです。
むかし、アーユルベーダの施術の方に言われたことがありました。
『喉がとても傷ついている。そんなに鋭い言葉を発したのですか?』
と。

わたしの言葉は鋭い自覚がある。
これを使いこなせていないような、気がしています。

それに関しては、長くなるので、次の記事にします。

次の記事、ちゃんと書かなきゃね。笑

おやすみは、週に一度ちゃんととりましょうね、わたし。

花子


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