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どこでも住めるなら、私はママの助けになりたい。 #どこでも住めるとしたら


#どこでも住めるとしたら

ずっとずっと、思っていることがある。

それは……
気心の知れたママたちと、同じ区画で暮らしたい!ということ!!!

シェアハウスするとなると、それぞれのご家庭のルールや、プライバシーなどもあるので気をつかう。

「同じ区画」とか「同じ町」くらいの距離感がちょうどいいのではないか?と度々思うのだ。

「ちょっとの時間でいいから1人になりたい…」というママあれば、駆けつけて抱っこする。

「今日はもうご飯作りたくない…」というママあれば、作りすぎちゃって…などと言って夕飯をシェアする。

「お風呂入れるのもう無理疲れた動けない」というママあれば、いっぺんに入れて、洗う人と回収する人に分かれて入る。

これってもしかして、ご近所同士、一昔前ならある程度当たり前に行われていたことなのかもしれない?と思いつつ

シッターさんにお金を払ってお願いするほどのことでもないような、ちょっとした場面で、誰かと助け合えたら…

そんなことを思ってやまない。

助けてもらいたい瞬間は、私自身にももちろんあるけれど、「助けたい!!」と思うときも、山ほどあって。自分が大変だったからこそ、今まさに困っている人がいたら、僭越ながらすぎるけど、私は助けたい。

おこちゃんたちとワイワイできるのは楽しい。楽しい気持ちになりながら、誰かの助けになれたら、それってみんなハッピーだなって思うんだ。

ああ、ママ友さんたちのそばで暮らしたい。抱っこしてるから、少し休んで!少し寝て!って、言いたい。

私もまだまだ我が子2人が小さくて、毎日だとお互いにとってよくないかもだから笑、「同じ区画」くらい。それぐらいで、ほどよい距離で、助け合いたい。

どこでも住めるなら、そうしたいな。

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