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そりゃあ、私だって、「公務員辞めたの失敗だったのかな」って思わないわけではない

書くことを仕事にすること
おうちで働くこと
時間に囚われずに仕事できること
大事なものを大事にできる働き方をすること
持続可能に好きなことを楽しんで生きること

自分で選んで、頑張って、今ここにいるということを忘れそうになる。

これでよかったのかなって自信をもてなくなる瞬間もある。

社会的信用もないし(これめちゃくちゃでかい)、「お仕事は?」「先生してます」の一言で終わりだったところから「ライター???」「在宅ワーク???」(怪しい)(なにそれ?)ってなるし、先生になるという夢を応援してくれた親への後ろめたさみたいなものはずっとずっと消えないのではないかって不安になる。

たまには立ち止まって、過去の自分に「今の私のことどう思う?」って聞く時間を作ること

どうして私は今これやってるんだっけ?って「なぜ?」に立ち返ること

慌てそうになる時ほど、足元を固めるのだ。

元々めちゃくちゃ安定思考で、だから公務員選んだところがあり、転職するにしたってまさかのフリーランスかーい!なんだよね……

数年前までは考えもしなかったような働き方をできているということを、まず私が認めてあげないで誰が肯定してくれるというのだ……!

これから先、また「最適解」は変わるかもしれないけれど

少なくても今は、これが私の「最適解」。

そういうことに、させておくれ。
未来の私よ。

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