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#育児
魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)へ行ってきました
息子たちと、魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)へ行ってきました🧙🐈✨
全面ピンクの内装、「魔女の宅急便」すらちゃんと見たこともなく、最近のお気に入りは「かいけつゾロリ」シリーズという長男……大丈夫かな?!とやや不安があったものの、全然そんなの関係なく楽しく過ごせました…!
読書大好き5歳&ちょっと怖がり3歳男児連れで行ったレビューをどうぞ。
たのしい世界へレッツゴー!「魔法の文学
どこでも住めるなら、私はママの助けになりたい。 #どこでも住めるとしたら
#どこでも住めるとしたら
ずっとずっと、思っていることがある。
それは……
気心の知れたママたちと、同じ区画で暮らしたい!ということ!!!
シェアハウスするとなると、それぞれのご家庭のルールや、プライバシーなどもあるので気をつかう。
「同じ区画」とか「同じ町」くらいの距離感がちょうどいいのではないか?と度々思うのだ。
「ちょっとの時間でいいから1人になりたい…」というママあれば、駆けつけ
2年間お世話になっていたキッチンゲートを撤去してみて、わかったこと。
子どもの成長を感じる場面というのは、些細なものから大きなものまで日常に溢れている。
笑った!寝返りした!と怒涛だった乳児のときに比べると、幼児にとっての「大きな変化」は、だんだんとそのタイミングは減っていく気がしている(そしてだからこそ、見逃さないように、忘れないようにするのに必死!)
そんななか、最近我が家であった大きな変化がある。
それは、「キッチンのゲートを撤去したこと」だ。
次男が
こだわりという名の個性の芽を、摘むか、伸ばすか。それが問題だ
あなたには、こだわりはありますか?
それはどんなこだわりで、どこまでなら許容できますか?そのこだわりは、どこから生まれたものですか?
家族で広めの公園に行ったときのこと。
「次男くんはどっちかというと怖がりで、慎重派」だとずっと認識していたが
一瞬で走って消えていく次男……
長男坊は動けるようになってからまさにずっとこうで、親の方なんて振り向きもせずに遠くへと走り去るタイプだった。
次男
3歳長男と「語源予想ゲーム」してみたら斜め上をいく結論に大盛り上がりした話
「ヒグマの"ヒ" って、どういう意味?」
生き物大好き、生き物博士の3歳長男からこんな質問が出ました。
私は生き物には明るくないので、長男の質問にはほぼ答えられない。こんなふうに、名前に関わる質問になってしまうとからきしだよ🥳
そこで、最近しているのが「予想ゲーム」。
「うーん、ママもわからないなぁ。一緒に予想してみよう」
意識しているポイントは「予想だから、別に間違ってもいい」という
「どんな形でもいいからママの助けになりたい」って思ってるのに、またしても自分のほうが救われてしまった話
昨日の帰り道は、なんだかすごく疲れていた。
気圧と気温の変化にやられたのかもしれない。やることがワーッとあって、心がペシャンコだったのかもしれない。
朝は、電車座れない。
帰りはまぁまぁ座れる。
空いてる席を見つけて、腰を下ろす。ふーって息を吐いて、ホームで買った冷たいお茶を首に当てる。
やっと土曜日だ。せっかく座れたし、ぼーっとしながら帰ろ。
……
次の駅に着いたタイミングで、隣の席