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日々の習慣

今回は、需要がある情報なのかはわかりませんが私の平日の流れを綴ります。ありのままを書きましたので、ご一読いただけますと幸いです。

5時:起床
✔身支度、プロテイン(植物性)、朝ごはん(白米!)
✔お弁当準備
✔ゴミ出し、洗い物などの家事(できる範囲で)
✔出発時間まで読書orリラックス📚

5時55分:自宅を出発
✔6時10分ごろの電車で職場の最寄り駅へ

6時40分ごろ:職場最寄りのカフェ着⇒朝活開始
✔読書
✔資格勉強(現在は栄養学の勉強をしています。)
✔note記事作成
✔仕事の準備
✔自身のキャリア開発講座の準備  etc
※日によってやることは変わります。

8時30分ごろ:朝活終了⇒出社 

18時30分ごろ:退社⇒帰宅へ
※「残業は1時間以内」と決めています。「定時内にいかにして仕事を仕上げるか」のみを考えて臨んでいます。いわゆる「気遣い残業」も一切しません。
※担当の研修が夜中まである場合は3~4時間の残業あり。

19時30分ごろ:帰宅⇒家事
✔掃除、夕飯作り、入浴、食事(※)/プロテイン(植物性)
※ランニングをする時は食べません。

20時30分ごろ~24時:自分時間・2人時間
✔読書
✔色々な方とオンライン/オフラインで意見交換
✔ランニング
✔パートナーとゆっくり話す
✔勉強

24時~24時30分:一日の言語化/翌日の行動指針立て⇒就寝

とりわけ朝活の約2時間夜の自分時間の3時間30分合計5時間30分が自分にとっては非常に重要です。

✔可処分時間を考える。
5.5時間/日×約20日(月の平日数)=110時間
110時間/月×12カ月=1,320時間
1,320時間÷24時間=55日分の時間を捻出できる。
⇒会社で例えるとしたら、有休55日分を自ら創り出すことができるということになります。

もちろん、これは簡単にできることではありません。実際、私も平日の睡眠時間は4時間~4時間30分です。また、家事や食事も妥協したくないので、パートナーと話し合いながら、協力して毎日取り組んでいます。時間は簡単に手に入れることができるものではありません。

そんな中で、自分の時間を創出するか、しないかは人それぞれの自由であり、その点で優劣が生じるとは思えません。しかし、自分が生まれきた意味を考えたときに、「単に家と会社を往復し、疲れた表情で毎日が終わる。働く意味すら言語化できないまま惰性で働く」ことは絶対に避けたかったです。

そのような思いが意志に変わり、現在の生活習慣が生まれました。
今は毎日に「色」がついており、非常に意味があるものになっています♪ 

日々、愚直に当たり前のことを積み重ねていく。この営みを繰り返した後の将来の姿にワクワクしながら生活しています♪

今回もご一読いただき、ありがとうございました!


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