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コペルニクス的転回的半回転
音の洪水を浴びるのは心地がいい
そして、歌を歌うのが、とても好きだ
歌は、音を、意味のある言語に変換済みの、世界
だから私は、歌詞の乗っている音楽に一定の「安心」「解放」を覚えるのだ
何十年も生きてきたんだけれど
今朝「ビジュアルシンカー」という言葉を誤認していたことに気づいた
同時に
「これ俺じゃん」が、発動したのだ。
この話を友人がシェアしていたことからだったのだが
https://www
よすぎたので愛を投げつける
最近、あるグループにどハマりしているのですが。
いや、もう話題に出しすぎてる自覚はあるのですが
こんなにハマるのって、TM network からの the pillows 、そしての坂本真綾、マクロスF以来ですよ。
(どんな流れなんすか? 的なつながりすぎますが)
それが、これ。
フィロソフィーのダンス
もうね、真剣にシンプルに曲が好きすぎる。
「こういうの、欲しかった」って言えちゃう感じ
「大好き」を、思い出した
投稿は1日空きましたが
私的には大満足というか、なんというか……でございます。
「言葉を捏ねたり混ぜたり積んだり引っこ抜いたり崩したり」することが私の求めるところのもので、喜びであり楽しみでもあるのだと再確認しまくりました。
何をしていたのかといえば、とてもシンプルで
「翻訳」です。
英→日の、専門分野外の、翻訳。
私の専門分野は理系になるので、かくほうも読む方も同じ「正確に伝達できること」を
ズタボロな夜(リアル
日々、いつも、ずっと
いろんなことを考えています
昔に比べて頻度も濃度も減ったかもしれないけど
でも、今も、毎日ずっと、いろいろ、考えています
それが、当たり前じゃないのかもしれないな、と思ったり
普通のことじゃんね、と思ったり
でも、私の頭の動きを誰かに見せることも、誰かのを見せてもらうこともできないから、真実はわからない、ので
当たり前、と、そうじゃないかも、を行ったり来たり、しています
おっぺけペーするチカラが足りない。
毎日できるだけ文章を書きたくて、このマガジンをやっているわけですが
そうやって書いていくうちに、どうしても自分の感情やなんやらが爆発してしまうような内容にふれてしまうことがある。
過去の傷だったり
今めちゃめちゃ悩んでいることだったり
生々しく流血中の今の傷だったり
どうしてもふみこえられない夢の死骸だったり
煮溶けた樹脂をぶちかけられたように灼け焦げる嫉妬やアセりだったり
そういう、心の中にあ
ちまちまと、それでいて貪欲に
なんだか日常に喜びがないなぁ、なんて思いながらPCに向かったのですけど
こうやって文字を書き始めると、その印象が全く違って見えるのが面白いです
普通に日常を過ごしていると、流れている時間の中で見えなくなってしまう
……とでもいうのでしょうか。
こうやって、ひとりになって座って思い返すと
確かに精彩や興奮度は低いかもしれませんが
ちまちまと、ちゃっかり喜びやら嬉しさを補充して生きてるんだよなぁ、っ