新番組『ハモニカフェ・ビギナーズ』の第9話を配信いたしました
ハモニカフェビギナーズの第9話を配信いたしました。
今回のトークテーマは『「なにか吹いて」と言われたら』ということで、ハーモニカを人前で吹く時のレパートリーについてお話いさせていただきました。
テンホールズはインストゥルメンタルで演奏されることは稀で、歌の入っている曲の前奏、間奏、後奏などでのピンポイント参加がほとんどです。
突然登場し『いいところだけを持っていってしまうズルい存在』とも言えますが、そこに魅了されすぎる人は、発表の仕方で苦労します。
「楽器なんだから、曲を演奏すればいいんじゃないの?」、と、まぁ、これが当てはまらない場合もあるのが、テンホールズの面白いところなんだと思います。(笑
今回使ったハーモニカ機種は、人気機種、ホーナー社さんの『ゴールデンメロディー』です。
パワフルな音量が出せますですので、音響なしのアンプラグド演奏にも向いています。
かなり個性的な機種ですので、『ハモニカ・イケメン撮影』は初めて動物を入れてみました。
こんな感じでお送りして来ました『ハモニカフェ・ビギナーズ』、いよいよ次回で最終回です。お見逃しなく!!
そして『ハモニカフェ』本編ともども、よろしくお願いいたします!!
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