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ギリギリでいつも生きていたくはない

いい加減KAT-TUNを卒業したい。
いやメンバーではないが。
個人個人は好きだがファンと言われるとそうでもない。

なんのことか、という方のためにKAT-TUNのデビュー曲「Real Face」の歌詞の一部を抜粋する。

ギリギリでいつも生きていたいから
さぁ思い(思い)っきりブチ破ろうoh oh yeah
リアルを手に入れるんだ

この歌詞を書き写す際これは「生きるか死ぬかをスレスレの熱い生き方をしていこうぜ」的なガツガツした曲だと知り今の自分の生き方と真逆だと気づく。

実際彼らもギリギリで生きてるよなぁ…

自分のモラトリアムな生き方は全てに通じている。

今しがた今日締切の授業の感想を打ち込もうとしたところ23時締切だった。AIならではの無情なシャットアウトが私を襲った。いやとっくのとうに喰らったからもう死んでいるな?なんなら自害だよな⁇

いうなら今日いっつでもやれたのになぁ…
その時のやる気の出なささは一体何なのだろうか⁇
授業自体はとても興味深いのでより自分の性格に辟易する。

いま現在丁度半分に分かれたKAT-TUNだが、自分は闇のKAT-TUNといったところだろうか。いやAは別に悪いことしてないだろ。最近ネット会談でフルチンになったとは聞いたけどイケメンなら何でもセーフだ。会談仲間が沖縄に行って怒られていたがイケメンならセーフだ。

光のKAT-TUNのように正しくギリギリに生きるにはまず常人の時間感覚とやる気を作らなければならないらしい。闇のギリギリ→常人→光のギリギリの三段論法である。

前言撤回。KAT-TUNになりたい。いや入学したい。

ps.KAT-TUNは-の存在が許されずタグに出来なかった。それでいいのかnote運営。あなたが存在を許さなかったこの横棒は万が一みんな抜けたとしても残ってくれる唯一のメンバーなんだぞ…?

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