学生バイトの責務(特に大学生)

日記を書くと言ったもののせっかくだし愚痴も書いてみようと思う。誰の迷惑にもならないなら毒入りのガス抜きだろうが似非フェミニストだろうが独裁思考でも構わないと思っている。誰の迷惑にもならないのならば。ちなみにこの日記は既にnoteの不具合によって3回下書きが消されている。迷惑にも程がある。

アルバイトをする学生は絶対に地元を選んではいけない。これはルールではなく学生としての義務だと思う。想像してほしい。地元でアルバイトすることによって、顔は覚えている、しかしさほど仲良くもないヤツが一度は来店するということを。そしてソイツはあなたとの気まずい空気を嫌がって二度と来ないことを。

メリットはわかる。近い。とにかく近い。地元ならば移動費がかからない。その分のお金も浮く。女性ならば、移動時間の縮小による安全面もメリットになる。それはとてもよくわかる。

だが地元はやめてほしい。せめて二駅。二駅でいいから移動してほしい。あなたがいるせいで地元の移動できる範囲が狭くなる人のことも少しだけでも考えてほしい。というかウチのまわりに関しては駅めちゃくちゃ近いやんけ。住宅街やぞ。

ス○バに行きたかったのにぜーんぜん仲良くない人が働いていたお陰でそれ以降一回も行けてない人の気持ちをぜひ考えてほしい。どういった気持ちでス○バで働き始めたのかは知らないがおば様方の井戸端会議の会場と化しているス○バで果たしてその方のス○バ店員としての矜持が満たされているかは疑問である。

本当にいいのか?
こんな田舎のス○バで働いて、「私ス○バで働き始めたんだ」といったス○バイキリは果たして機能するのか?あなたの思っていたス○バとは違うのではないか?

お願いだから都会のス○バはちょっと行きづらいから地元のス○バで…という私のス○バイキリを成就させてほしい。だれもMacのパソコンを開いていない、井戸端会議で全然飲み物に手をつけていないおば様方が占拠するス○バしか入ることが出来ない弱い人間もいるのです。あなたは都会のス○バでも働けるかもしれないが私は都会のス○バでは生きていけません。

というかホント過ごしやすかったのに…イキリ関係なく…
お願いだから別の店で働いておくれ…
ダメならお店のシフトを見せておくれ…
あなたがいない日を利用するから…

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