レンコン太郎

モラトリアムをリハビリしたくて始めたけど、これ自体がモラトリアムになりそう。

レンコン太郎

モラトリアムをリハビリしたくて始めたけど、これ自体がモラトリアムになりそう。

  • 日記

    モラトリアムを直すためのもの。 事実と感情を忘れずに。

  • 心

    自分の思ったことをつらつら書く。 むしろこっちが日記かも？

  • 話

    自分の価値観を話してみる。 ハート押されると嬉しいやつ。

俺を苦しめた

やつらが無茶苦茶就活に際し悩んだりヘラってる。 愚痴ってるやつ。 理想論を掲げるやつ。 正直ざまぁとか思ってるが、それ以上に「あ、こいつらもたいした人じゃないんだな」 と思った。

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    • 友達が受かった

      結構大手だ。 正直びっくりした。 あと、思ってたより、焦りよりも俺も頑張ろうという気持ちが出てくる。 元々そういう友人だからかもしれないが。 だらけていたけど頑張ろう。 目の前を集中。

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      • 考え方が少しだけ変化

        生きるのが少しだけ楽しくなった気はする。 とても正しい、本来の楽しみ方な気がしてる。 まだまだな部分も多い。 ついスマホは見ちゃうし、ゲームもしちゃうが、前よりは時間を創る、自分のことを考える、というのが出来てきた気はしている。 いまはバタバタ立て込んでいたのが少しだけ片付いたのも大きいだろう。 今のうちにこの習慣を植えつけて生きたい所存。

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        • 明け方を友と歩く

          一マス進む。

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        俺を苦しめた

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        マガジン

        • 日記
          8本
        • 心
          11本
        • 話
          4本

        記事

          ウケる

          だから信用できない？ あはは。 笑わせるな。

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          財布をなくした

          財布をなくした。 多分ある場所、というか人はわかっているのだが聞くのが怖い。 かと言ってグダグタにするのも… どーしよー…

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          時間感覚と主体性

          あと何分で始めよう、○時になったら始めよう。 大体その時間では始まらない。 このセリフできっと出来る人もいるんだろうが、どちらかというと自分は責任をその時の自分に投げている、という印象が強い。 あと何分とか、やった時間をとても気にする性分だ。 例えば、朝9時に起きたとする。そうすると、大体寝るのは12時くらいだから、出来る最大時間はあと15時間、そこから食事や掃除その他もろもろを引いた時間が大体10時間くらいとする。で、私はその10時間が勉強として使える時間だ、と認識

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          時間感覚と主体性

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          ラーメン

          ラーメン二郎を食べてきた。 まさか開店30分前に来たにもかかわらずそのあと4時間も暇潰すことになろうとは…おのれ整理券配布制度。おのれコロナ。 味はやはり美味しかった。肉がサイコーに美味かった。しかし書いてあった量より間違いなく多い。あれはそういう意味で詐欺。騙されたのは私のお腹。 せっかく定期内にある貴重な二郎である。店主に覚えられるくらいは通ってもいいな。ただあれは絶対に書いてある量よりは多い。

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          KAT-TUNシンドロームの末路

          前回の続き。訴えられたら最終回。 記事もギリギリを攻めていく。 と言っても割と真面目に「もしかしてそうなんじゃないかな？」と考えついて書き始めたので、実はKAT-TUNの名は釣り針に過ぎない。 中身はスカスカのレンコンです。 前の記事の通り、というよりもいつもそうなのだが自分はギリギリまでやる気がまるで出てこない。 さらに悪いことに、そのギリギリのやる気ゲージが年々バカになってきている。要するにやり始めるまでがだんだん遅くなっている、ということだ。 前まではなんだかんだ

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          諦めはまだ早いのか

          無理だどうせ無理だと考えることが脳にとって1番良くないことらしいが、実際その通りなのだろう。無理じゃない、無理じゃない、って思うことが大事なんだろうきっと。多分。答えはまだわからないけども。

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          心が大人になるには

          どうすればいい？と考えている。 多分心が大人ではないのだろう。 思えば、中学生でも、高校生でも、下手したら小学生でも心が大人なやつはいた気がした。自分はいつかなれるだろうと考えてはいたが、就活の真っ只中である今、結局なれていない。気がしないとかするとかではなく、なれていない。両親は言っていた。いつかやりたいことができるよと。確かに出来たが、それは所謂お金に出来るものではないだろう。少なくとも来年の春にはお金になるものでは、ないだろう。それでもやってみたいとは思っていることはあ

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          目的があっても

          やらねーなこれな。 興味がまるで湧かないんだな。 興味じゃなくてもいいから何かやる気が出る方法ないかな。 なんでだろうな。 もう少し自分を律したいのだがなぜか上手くいかないな… なぜか、って言ってるからだめなのかね。 その度に自分で選ばなきゃいけないんよねきっとね。 思考が聞かざる、逃げるに特化しちゃってんだね。 聞けし。見ろし。逃げるなし。 その場で立ち上がれるように理性と思考をクリアにしていかなきゃね… 思考にも筋肉があればよかったのにな… あとは寝っ転がると起きるのに思

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          目的があっても

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          うどん

          やっちゃんがお昼ご飯にうどん作ってくれました。 とても美味しかったです。 具沢山のうどんはやっちゃんならではなのでお袋の味ならぬおばあちゃんの味って感じがしてとても好きです。 うどん自体は言うほど好きではないのだがやっちゃんのだと食べてて美味しい美味しいとなる不思議である。

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          うどん

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          ギリギリでいつも生きていたくはない

          いい加減KAT-TUNを卒業したい。 いやメンバーではないが。 個人個人は好きだがファンと言われるとそうでもない。 なんのことか、という方のためにKAT-TUNのデビュー曲「Real Face」の歌詞の一部を抜粋する。 ギリギリでいつも生きていたいから さぁ思い(思い)っきりブチ破ろうoh oh yeah リアルを手に入れるんだ この歌詞を書き写す際これは「生きるか死ぬかをスレスレの熱い生き方をしていこうぜ」的なガツガツした曲だと知り今の自分の生き方と真逆だと気づく。

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          なるほど思いつく

          目的を設定することにした。 「自分の理想的な一日を繰り返すこと」 やるべき事や、やりたい事を、自分の納得できるままにやる毎日。 就活自体には全く興味は湧かないが、それを目的の手段とするならばなんとかなるかもしれない。 さあやってみよう。 やる気がなくなっても、出てきても書くのはやってみよう。

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          まぁまずは

          絵を描こうかな… それしか能がありませんゆえに… とりあえず、の精神を自分は嫌っていましたが、無駄に理想の高い完璧主義はきっと自分へのやらない言い訳に直結しているでしょうしねぇ… とりあえずやってみて、そこから物事を考え始めましょう… 叶うことならば、このサイクルがずっと続きますように…

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