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"OUT LOUD"をお楽しみいただくために①

Follow me!!Hama Showです!

Hama Showの活動10周年を記念する個展まであと2日。今日は個展のためにご協力してくださった方々のご紹介です。全員、ダンサー・クリエイターとしての魅力はもちろんのこと、人柄も信頼度も最高✨

お見掛けした際はぜひチェックを〜!


OUT LOUDでモデルになってくださった皆さま

POPPING:RICKY

沖縄出身・大阪を拠点に活動するPOPPER、Rickyさん。

RickyさんのスタイルはRobot・Boppin'・Wavingが中心。「それしかやってないす」の言葉通り、幾重にも積み重ねられた基礎技術の結晶が"ロボットダンス"をネクストレベルまで押し上げている。その場から一歩も動かずにバトルに勝つような時もあれば、相性の悪い相手もいることに触れ、「ブッ刺さるか、全く刺さらないかなんすよね」と苦笑いしながら語る。ブッ刺さった結果がRedbull Dance Your Styleの日本代表。Rickyさん、ありがとうございました!

LOCKING:すずき ゆうすけ

このアー写はHama Showが撮りました。

静岡出身のLOCKER、すずきゆうすけ氏。

関東の大学生LOCKER、いや、LOCKINGをメインに据える人の一体どれ程が師事し、支えられ、超えたいか。一度は憧れるシルエット、音楽性、人柄。カッコいいダンスとはこういうことかと息を止めて見てしまう。イベントディレクターでありプレイヤーであり父親。Hama Showがダンスしてた頃を知っているのでもう現場でお会いして15年ほど。まだまだお世話になります、ゆうすけさん。今回はありがとうございました!

BREAKIN:B-BOY Kaku,B-BOY TSUKKI

B-BOY Kaku

Hama Showと同世代

大阪出身。from MORTAL COMBATのB-BOY Kaku。「過去の栄光などどうでもいい。大事なことは今何をするかだ」この言葉を体現するかのように、日本発のプロダンスリーグ"D-League"のKose 8 Rocksのディレクターであり、今なお現役のプレイヤーとして活動し続ける。ノーハンド(手を使わずに)ヘッドスピンからの2000への繋ぎはあまりにも有名なシグネチャームーブ。Kakuさん、お世話になりました!

B-BOY TSUKKI

大阪出身。高校生でありながら、超人レベルのパワームーブコンビネーションを持つジャパニーズ・サイクロン。選ばれたものだけがスカウトを受けるRedbull アスリートであり、日本発のプロダンスリーグD-league "Valuence Infinities"のサポートダンサーとしても活動。両国国技館で行われた全国規模のダンスバトル"マイナビ ダンスアライブ"KIDSサイドでは2年連続優勝。その後KIDSを卒業して大人が集まるB-BOYサイドでは、すでに今年のファイナリストとして名を連ねている。間違いない日本B-BOY界 若手の有望株。TSUKKIくん、ありがとう!!

WAACKING:Calin

↑6:25〜くらいからCalin本気モード

LGBTカルチャーより発祥したジャンル"WAACKING"をメインスタイルとするダンサー"Calin"。現在ではD-LeagueのLIFULL ALT-RHYTHMに所属し、MISIAなどのバックダンサーを務める。Hama Showとの出会いは2014年ごろ。NYで開催されるバトルイベント"Step Ya Game Up"で世界的に有名だった1GをCall out(=指名)してバトルした日本人がいる…と噂になったのがCalinだった。当時十代?だったCalinのチーム写真を撮らせていただいたことがきっかけ。最近では国土交通大臣賞を受賞したダンスイベント"SHIROFES"で2年連続優勝するほど、実力は当然ながら、人柄も最高。めちゃくちゃ良い人。Calin〜!ありがとう〜!

HIP HOP:SEIYA,THE D SORAKI

SEIYA

実家がダンススタジオという恵まれた環境で、幼い頃からダンスの素養を受けたSEIYA。フランスで行われていた2on2世界一を決める"JUSTE DEBOUT"日本代表を勝ち取り、その大会では彼のムーブを見たLES TWINSがHYPE(盛り上がる)する様子があった。バレエ・ブレイキンを経て、Hama Showが見る彼の動きの特徴はフロアムーブ。例え床に寝ている状態でも途切れないグルーブが魅力の一つ。現在ではD-League"Valuence Infinities"に所属し、Beat Makerとしての活動も展開。好きなことにはとことん誠実。人柄もめちゃナイス。せいや、ありがと〜!

THE D SoraKi

この翌日にダンス界激震

↑ソラキの人生を変えた30秒。

2022年、南アフリカはヨハネスブルグにて行われたRedbull Dance Your Styleで日本人初優勝。同大会の動画が累計1億回以上再生され、たった30秒で彼の人生は大きく変わった。若干19歳でありながら現在ではRedbull アスリートとして登録され、G-Shockがスポンサーに付き、ヴィトン・G-Star Raw・HOLO MARKET・fredperry・JINS・DIESEL・GQ・beatsbydre・BMW・山下達郎など、コラボレーションはとどまるところを知らない。湘南は茅ヶ崎出身の彼とHama Showとの出会いは10年前、彼が10歳の時に出場したバトルイベントでのこと。これからの彼が本当に楽しみ!ソラキ、ありがと〜!

HOUSE:Miyu,BOXER

Miyu

ダンサーとしての枠組みはそのままに、明らかにそのカテゴリーを超えた経歴と実績を誇る。フランス発祥の2on2世界一を決めるJUSTE DEBOUTで優勝。 近年では民間人初の月旅行プロジェクト"Dear Moon"への参加、アナザースカイ出演、成田空港とのコラボレーションなどがある。その他、国内外のWork Shop展開のほか、ハイブランドとのコラボレーション・アーティストのバックダンサーとしての活動がある。Hama Showとの出会いはMiyuが高校在学中に単独でアーティスト写真の撮影を依頼されたこと。Miyuが撮影時の話してくれた目標が達成出来る未来はそう遠くは無いはず。みゆ〜!ありがとう〜!

BOXER

Instagramのフォロワー数66万人(※本記事執筆当時)を誇り、その中にはシャロン・ストーンやベネディクト・ウォンなどハリウッドの有名俳優から、日本国内の著名人も多数含まれている。格闘技の理論を取り入れたHOUSEダンスは唯一無二のスタイルであり、父親として愛娘と一緒に踊る姿は親近感が湧く姿でもある。自身は、ダンサーとしての活動のほか、ペインターとしてのアーティスト活動のほか、動物の知識がめちゃくちゃ凄くて、トークライブを行ったりもしている。Hama Showとの出会いは2017年ごろのForever Japan。全バトルでスパークしててマジでかっこよかった〜!BOXERさん、ありがとうございました〜!

BE BOP:Cryber

JAZZY B-BOYスタイルを武器に全国的に活動するダンサー。UKJAZZDANCEであるBe Bopと、HIP HOPを背景としたBreakin'がこんなに相性がよかったのか…!ここまで融合したスタイルは全国に衝撃を与え、2019年に行われた世界最高峰のストリートダンスコンテスト"JAPAN DANCE DELIGHT"では3位の成績を収め、2022年には同大会の審査員を務めている。Be Bopも好き、Breakin'も好き。好きなことを掛け合わせて理想を追求する姿は全国でファンを増やしておりHama Showもその一人。クリバーさん、ありがとうございました〜!死ぬほど笑って最高な旅でした〜!

KRUMP:TINY TWIGGZ

TINY TWIGGZ

22-23シーズンのこのアー写はHama Showが撮影

世界初プロダンスリーグ"D-League"のFULLCAST RAISERZに所属するD-Leaguerであり、日本KRUMP界最大級のFam"TWIGGZ FAM"のメンバー。世界最高峰のストリートダンスイベントJAPAN DANCE DELIGHTで2017年に優勝しており、その後D-Leaguerとしてプロデビュー。その間に日本最大のKRUMPバトルKING OF BUCKを毎年撮影していたHama Showと知り合う。そのダンススタイルとは裏腹に、人懐っこく、好きなことに誠実で、今やtik tokやInstagramでの人気もこれに起因するかのようだ。そして、2021年筋肉祭りフィットネスモデル部門 準優勝のフィジカルを持つ。TAICHIくん、ありがと〜!

BALLET:JUN SAITO,TOMO MURANAKA

JUN SAITO

衣装提供のご協力
レオタード:unoaさま チュチュ:ラ・カシェット・アパルトマン

東京シティバレエ団所属のソリスト。今回の個展のために招致したダンサーの中で唯一、Hama Showと面識のなかったダンサー。Hama Showが10年活動してきた中でためらうことなく行動出来るようになったことの一つは「面識の無い人にも話しかける」ということであり、これが人とのつながりを大きく飛躍させた。ジュンさんはHama Showからの要望にも真摯に答えてくださり、現場を楽しめる方。撮影においては、才能や身体能力のほか、こうした方々の人柄が最も重要であると考えられる。ジュンさん、お世話になりました〜!

TOMO MURANAKA

バレエダンサー/ アーティストとして関西を拠点に活動中。 アメリカ、イタリアでバレエダンサーとして生き、日本を拠点に活動していたが2023年10月以降は渡仏が決定している。バレエダンサーであり、ダンサーとしての能力を活かしたモデル活動も精力的に行なっており、有名フォトグラファーとのコラボレーションも次々に実現させており、それはダンスのみならず、写真や動画など複数のアートに関心を持つからこその実績と考えられる。近年は自身のアパレルブランド"amo wear"をオープンさせており、自身の愛する表現活動を生活の中心に据えている。また、人と繋がることを恐れない行動力も備えており、そうした結果2017年からHama Showとの交流がスタートしている。ともさん、ありがとうございました〜!

OTHER:RURI OHNO,SIS(SAKRA,CHINATSU)

RURI OHNO

↑RURIさんが出演したMVの中で一番好きなやつ。

ダンサーとしての素養を持ちながら、そのカテゴリーに収まらない魅力はモデルとしての活動を開花させた。Hama Showはこの方の雰囲気が大好き。普段話している時と、モデルとして立ったときとで周辺の空気が変わります。雰囲気を纏ったパフォーマンスをしたかと思えば、実はすごく話しやすい。自身が信じる美しさを選ぶ強い人。今回の個展のために一番最初に一緒に遠征した方。一番最初がRURIさんで本当によかった。RURIさん、本当にありがとうございました!

SIS(SAKRA・CHINATSU)

姉妹揃って175㎝の大阪下町のツインタワー。双子ではない。コロナ禍中にアップした「ばあばと一緒に踊るシリーズ」がおバズり遊ばされて以降、メディア出演や企業とのコラボレーションが加速度的に増えた2人。もともとはダンサーとしての活動がメインであり、2019年に行われた世界最高峰のストリートダンスコンテスト"JAPAN DANCE DELIGHT FINAL"において特別賞に輝く。Hama Showとはここからの繋がり。東京事変・パラリンピック・GU・紅白歌合戦・ドリカムディスコ・サントリー・日本テレビ・関西テレビなどなど、出演歴は枚挙にいとまが無い。キャラクターもさることながら、その人柄ゆえ人望も厚く、遠方でのコンテストでも出場する際は応援団が駆けつけるほど。2人と作品作れて楽しかった〜!ありがとうございました!

SPECIAL THANKSな みなさま

CINEMATOGRAPHER,EDITOR:NATSUMI KAKUTO

プロのフォトグラファー/ビデオグラファーとして活動中。全国で400人もいない珍しい苗字の持ち主で、Hama Showがカメラを持ち始めた直後からの友達で、ハマ家のマタニティフォトも撮ってもらうくらいのマイメン。この個展とHama Show 10周年を彩るために 計17回・撮影時間100時間にも及ぶ遠征に同行し、撮影・編集を行なった一番の立役者。気が利く上に、普段は情報誌のカメラマンとしても活動しているため、物を選ぶセンスや美味しいお店の情報を調べるのがウマい。この方がいなければ今回の個展は成り立たなかった。たくさん支えてもらいました。なっちゃん、ありがと〜!

COSTUME:RIKAさま

「この撮影のためにスカートを作ってきたんです」とおっしゃってくれたダンサーとかつて撮影をした時からずっと気になっていたクリエイターさま。関西で活動中のリカさんが赤いワンピースの衣装を作ってくださいました!生地の質感・広がり方・風を受けて浮かび上がるシルエット・色合い・光り方…などなど心血を注いでリカさんが作ってくださった衣装は日本各地を旅して、その役目を終え、素敵な写真として生まれ変わりました。↑動画でその模様が現在は製作活動はされていないようですが、本当に素敵なお洋服でした。リカさん、ありがとうございました!

FE-WORKS:HARU・MAKOTO MIURA・Cozcoz

HARU

北海道を拠点に活動する映像家集団FE-WORKSのボスにして、複数の会社に属する会社員で実はバチバチに働いている。北海道を拠点としながら全国どこへでも飛び回りながらイベント撮影を担当するほどのフットワークはフェザー級。飛行機の始発と終便を電車みたいに使いこなす鉄人でありマルチワーカーで、現在はJDSF(全日本ダンススポーツ連盟)ブレイキン部の戦略部長であり、各国の国際大会にも同行してて…ハルさんいつ寝てるんすか??
Hama Showとの出会いは2019年Redbull BC One in 函館でした。ハルさん、この度はありがとうございました〜!

OTOME(MAKOTO MIURA)

山形出身で現在はFE-WORKS東京支部。フットワーク鬼軽の爆速動画仕上げ人。Hama Showとは2016年ごろに山形でアテンドしてもらった時からの付き合い。イベントのリキャップとか速報動画とかはこうした人の努力の賜物。東京に引っ越してからは加速度的に売れっ子の道を歩んでおり、トランジションやスローを活かすアイデアで視覚的にパフォーマーを引き立てるクリエイター。NIKE・D-League・X-GIRL/LARGEなどとのコラボを経て、鬼ヤバ動画を量産し続けている。撮影・編集技術もさることながらもっともっと活躍出来るめちゃくちゃおもしろ人間。みんな、まこっちゃんが作った動画見てね〜!まこっちゃん、この度はありがとうございました!

Cozcoz(コジコジ)

FE-WORKSに近年加入したFilmerで、Hama Showとはclubhouseで話してから現場でよく顔を合わせるようになってきた、というか現場でなくても最近よく会う。撮影・編集技術も人柄もフットワークも最高。コジくんみたいな方々が現場にいっぱいいたらいいな。SHIROFES.の撮影で両足に火傷級の日焼けを負ったことを未だにネタにされがち。コジくん、いっぱい運転してくれて補助してくれてありがとう〜!

KOUMEI OKADA(岡田 晃明)

このアー写はHama Showが撮りました

東京シティバレエ団所属のバレエダンサーでソリスト。全国的に活動するバレエダンサーでありながら、Hama Showはこの方を写真作品のエキストラとして起用。怒られるんじゃないかな〜とドキドキしながらも意外にOK。男性バレエダンサーとして、モデル活動の実績もあり、最近ではダンサー目線の写真も撮り始めて、どんどん活動してて良い感じ〜こうめいくん、いつもありがとう〜!また一緒にお仕事しよねー!

LUNA

今が旬の超イケてるダンサー。全国規模でWork Shopを行い、自身もプレイヤーとして活動、渋谷女子インターナショナルスクール(シブジョ)の講師でもある…にも関わらず、今回はエキストラとして起用する暴挙。だって、何か作品作り一緒にやりたかったんすよ。
高校在学中にHama Showがアーティスト写真撮影を担当したことで、今回の作品撮影に繋がった。何が最高かというと、「何年先のことではなく今目の前にあるものを確実に形にする」という行動基準があること。これはHama Showと全く同じ。リスペクト。るな〜、ありがとう〜!

MOMI(もみ)

↑この動画で踊ってくれた人がもみさん✨
Cryberさんの奥さまで現役のプレイヤーJAPAN DANCE DELIGHT FINALに出場経験もある実力派。話が上手くて引き込まれて聴いちゃう〜Cryberさんとのかけ合いでずっと笑ってた〜いや泣いてた、笑いすぎて泣いてた。都内ではシモキタでレッスンしてるよ〜!もみさん、もみさんのおかげで撮影旅が更に豊かになりました!ありがとうございました〜!

AWORI&ANIKI(AA)

関西方面で活動中のAWORI(アヲリ)さんアニキ(御神酒と同じイントネーション)さんによる撮影ユニットです。この個展に関わるロケ地を探していたときに事前に一緒に探してくれたり、ハマショーが行けない関西方面の撮影を代わりにご担当してくださったりしました!めちゃくちゃ助かりました!また一緒にご飯しましょねー!

TOSHI

関西方面で活動中のフォトグラファー!と紹介させていただきます。「自分はサポートするのが好き」という自身の言葉通り、めちゃくちゃ頼りになる方でした。車の運転のほか、ロケ地探索では「ひょっとしてここじゃないですか?」と現地入りする前に見つけてくださるなど、めちゃくちゃ仕事できる人でした。としさん〜また会いたいっす〜!ありがとうございました!

SHUSUKE OKAJIMA(うすけ)

1990/9/14生まれ、B型一人っ子(ワガママ)。

マイナビダンスアライブやJAPAN DANCE DELIGHTなど有名ダンスイベントの映像部門を担当する”ARUDE Inc.”に所属する映像ディレクターであり写真家。ハマショーと現場が被る率の高さ異常。今回の個展のメインビジュアルは彼が担当し、遠征先ではドローンでの撮影を担当してくれました。大人数のダンスコンテスト"Legend Tokyo"では何気に優勝経験もあり、ダンサーとしての実力も相当なもの。ダンスできて写真できて動画撮れてディレクターで…彼に頼めばなんでも上手くいくし、その現場は楽しくなります。「ハマショーさん、もっと(ワガママ)言ってください」の一言にハマショーはズキュンでした〜。うすけくん、今回はありがとう〜!また現場でね〜!

NANAMI NAGATA

センス抜群のフォトグラファー。スナップや人物写真に余韻や温度や湿度や香りをつけるかのような作風は、簡単には再現出来ないセンスの賜物。出会いはclubhouseでしたが、Hama Showが行けない現場に行ってくださったり、昨年はJAPAN DANCE DELIGHTの舞台裏写真をご担当していただきましたー!今回はとある作品撮影の補助をしていただきました。美しいものを自分で選んで、それをカタチに残せる稀有な方。ななみさん、ありがとうございましたー!

YOSUKE KANEKO

埼玉県朝霞市を拠点とするデザイナーであり、クリエイター。某有名アーティストのステージデザインやら、島や街全体をデザインするプロジェクトやら、イラストしたり蝶ネクタイ作ったりで元々B-BOY。聞いたらデザインの学校主席で卒業しとるし、マジでなんでも出来る人。ドS。Hama Showの10年来の相談役。よーちゃん、いつもありがとう〜!

BATTLE OF THE YEARさま

30年以上の歴史を誇るB-BOYイベント。ドイツが本拠地ではありますが、去年初めて日本で、ていうかアジアで初の決勝大会が行われました。その際にHama Showが撮影している様子を動画撮影させていただきました。ありがとうございました。

DANCE DELIGHTさま

来年30周年を迎える世界最高のストリートダンスコンテスト。Hama Showが写真家として活動し始めたきっかけとなったのも、ダンスフォトグラファーとしての経験や知識を養えたのもここがきっかけです。10周年を記念する動画では撮影風景を使用させていただきました。いつもありがとうございます。

マイナビ DANCE @LIVEさま

ダンスバトルをエンターテイメントまで押し上げた全国規模のバトルイベント。毎年のファイナルでは両国国技館で行われ、Hama Showはスチール撮影をご担当させていただいております。優勝者に贈られる盾に何度も写真を選んでいただき、僕自身にも大変貴重な思い出となっています。いつもありがとうございます。

SELL OUTさま

東京のアンダーグラウンドシーンで行われているダンスのバトルイベント。HIP HOPミュージックオンリーで1on1。SELL OUTの名のとおり、一夜にして自分を売り込むことをテーマに接触ギリギリでバチバチの踊り合いが見られる。Hama Showがいま、都内で一番アツいと信じるバトルイベントです。ご協力いただきましてありがとうございました。

SHIROFES.さま

青森県弘前市発の日本でも稀有なストリートダンスフェス。国土交通大臣が表彰する手づくり郷土賞のほか、国から3つの表彰をされるなど今一番ダンスがアツいフェス。全国から集まるダンサーのレベルもさることながら、運営されるスタッフさま方が本当に素敵なんです。また青森行きたいなぁ。
この度は、イベントの撮影中の様子を撮らせていただきました。本当にありがとうございました。


以上のみなさまのおかげでHama Showの10周年を彩ることが出来ました。
本当にありがとうございました!

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