ベランダ植物園の宝石たち

画像1 ハオルチア・オブツーサ。 このタイプが一番窓の光沢がキレイです。直射光は嫌うので、遮光下での栽培です。
画像2 ハオルチア・羽衣(デシピエンス)。 葉先にノギ(トゲ)が入るタイプです。人生ではじめて植物にお札を使った一品w
画像3 ハオルチア・トルンカータ。 棚の奥の方にいた子なので、少し徒長してしまいました( ̄▽ ̄;) 玉系ハオルチアの元祖。
画像4 ハオルチア・旧氷砂糖。 最近新型もいると噂ですが、うちのは昔からいるやつです。真っ白な個体もあるそうで、いつか見てみたいヽ(°ω°)ノ
画像5 ハオルチア・阿寒湖。 うちにあるなかでもっとも窓の大きなハオルチア。湖面のように見えるからこの名前なのかもですね。しばらく水を切らしていたので少し痩せてます。
画像6 ハオルチア・テッセラータ。 和名を竜鱗と言い、葉の模様が鱗に見えるのでこの名前だそうです。
画像7 ハオルチア・ピグマエア。 白い産毛のようなものがはえている変わったハオルチアさんです。
画像8 ハオルチア・雪景色。 ザラザラの窓と白い斑点模様が粉雪のようです。
画像9 ハオルチア・パテシアーナ。 この春に切り戻しをしてこじんまりになってしまいました。これからが楽しみです!
画像10 この春株分けをしたハオルチア・オブツーサ。子株ながら発色はキレイ。大きくなあれ!ヽ(°ω°)ノ
画像11 ハオルチア・雫石。 タヌが多肉植物にハマるきっかけを作った多肉植物1号。もう15年くらいのお付き合いです。枯れかけたり、ベランダから落としたり、うさぎさんにかじられたり散々な目に遭わせてますが、今日も元気です!
画像12 ハオルチア・ピリフィラ錦。ハオルチアでは珍しく真っ白い肌を持つハオルチアです。

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