コロナショックで瀕死のサラリーマンの3月の収入と今後の生存戦略

ども、其田です（@haletoke）。普段は、

個人事業主：カメラ・通訳ガイド・シェアハウス経営
会社員：Webデザイナー・気象予報士

と複業を営んでいる其田ですが、コロナショックのおかげで見事に売り上げが激減しております・・・。とはいえ前をむいて進んでいくしかありません！今日は皆さん気になるお給料と今後の具体的な対策を赤裸々に公開していきます：）

カメラ1本じゃ間違いなく爆死していました。これを気に僕も色々と考えていきます。ありがとうございます_(._.)_

コロナショックで瀕死のサラリーマンの3月の収入と今後の生存戦略｜其田 有輝也 | コミュニティフォトグラファー @haletoke #note #お金について考える https://t.co/w8k631FT8b

— GEN (@inkoinko666) March 19, 2020

01．個人事業の収入

約5万円

あれ？おかしいな？この時期は春の撮影に向けでバンバン問い合わせが来て入金で4月2周目にかけて月収100〜120万円ペースで増えるはずだったんだけど・・・。

実際にはキャンセルの連絡がバンバン来てもうそれはそれは枕を濡らして日々落ち込んでおります(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

「来年は月収200万円目指す！（諭吉LOVE！）」とか2019年は大きな声を上げて調子に乗っていました。あぁ恥ずかしい、穴があったら入りたい・・・。でもいいんです。いいお勉強になりました。4月も売り上げは10万円程度で90%減少がほぼ確定。盛者必衰の理を感じつつ、前を向いて粛々と次の手を打っていきます。具体的な対策は後半で解説しますね：）

02．会社員の収入