作品案を詰めていく


こんにちは!☀️
更新が間空いてしまいました〜🙏

私が参加するグループ展『透明な蒼』が始まるまで半月を切っていて、終わるのか…夏休みの学生さんよりたぶんやばい状態です😅😅😅


以前の投稿で作品のイメージをお話したのですが、その後続きがあるので今日はそのお話を。


このイメージだと、2つの絵の背景がとても似ていて、

「時間が経って大人になったよ」ということを
人物以外で描きわけて伝えるのが難しいなぁと思っていました。


いつも習っている絵の先生にもラフを見てもらったところ、同じところで指摘をもらいました。

またアドバイスもいただいて、絵の作りを考え直すことにしました。


先生のアドバイスを受けて、

・もうちょっと面白い構図にしたい
・2つの絵の川は繋がっていて、その間を描いたら良さそう

と思うようになりました。


そこで、

若い時は山の中のような川の上流、
大人になった時は川の中流くらい
にいるという設定にして

更にその間にある川の風景を別で描いて、
2つの絵の間に配置することにしました。


ただし!作品は1か2点というグループ展の決まりがあったため、

全ての絵を1つの額縁の中に入れて、全部合わせて1作品とすることにしました🖼️


そんなこんなで描く量が増えたのですが、最初よりとても納得のいく作品案ができました✨✨


それを今作り途中なのです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます🙇‍♂️
また続きを投稿しますね!

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