有名絵画からSRを考えるヒントをもらった回
卒論提出してからの解放感もまあまあ堪能したとこで、次の研究会へ参加。
はてさて修論2年で終わるのでしょうか💦
就活どうにか次第やな~~~~~
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次期ラボめんから紹介された研究者。このときの話題は、エージェントとのコミュニケーションにおいて視線に目をつけていて、どの角度から見てもユーザ(相手、2人称)を見るには…??を考えていたんだっけな。
この話聞いたときに、モナリザの視線がふと浮かんだ。どこにいても自分を見ている感じ、あれインターフェースに応用できるかもしれないな。
「窓越しインターフェース」
これみたとき、横山大観を思い出した。家の壁をぶち抜いて日本庭園が見渡せる窓、ではなく「生掛け軸」の発想に似ているなと結びついた。
【まとめ】
結構、一昔前のアートとインターフェースってリンク出来そうだな((ウマウマ