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DPR手動再生不可・エンジンチェックランプ点灯(整備記録用) @ デュトロ XZU605/N04C


総走行距離 42488km

DPR手動再生中にエンジンチェックランプ点灯
手動再生不可となりヒノディーラーへ

整備納品書が届き料金が確定しました


納品書一覧


当初のサービスフロントの予測金額よりは低かったです
整備との連携がうまくいってない感じ

作業工賃のみ
たぶん2.5H
1Hあたり9300円!


排気温度
IN310℃
OUT990℃

鉄の融点はおよそ1500℃
アルミはもちろんのこと
銅も溶けだしそうな高温でした


思うところあって
トップギヤは封印

更にエコモード入れてます
2000rpm手前でググッとアクセル開度に関わらずリミッターが入り強制減速します
(キモチワルイ)

それでも流れの速い幹線道路では2000rpm超えてくるのでエンジンがウンウン唸ってきますがそのままガマン(なるべく左車線で60km)

普段走りは60km/2000rpmまでとし
このあたりで様子見ています

※この年式頃のヒノ・イスズの2t車は尿素無しモデルでした。(当時両方で見積もり・カタログ持ってます)
イスズで現行型の見積もり取ったところ、イスズはDPR+尿素(アドブルー)となってました。
おそらくは尿素使ってカーボン溶かさないとスス詰まりでダメだった。って事なんでしょうね。トホホ・・・バーカ!

作業日 : 2022年11月23日

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