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おもちゃのナイフで闘う。これが弱い僕の戦い方で...

僕は二流大学?
いや!
三流大学にしか行くことができなかった。

一流の人が銃を持っているとしたら、
僕なんておもちゃのナイフだ。

同じ大学の人や教員には怒らられるかもしれないが、僕が卒業した広島国際大学(リハビリ養成校)が一流大学ではないことは紛れもない事実だ。

このどうしようもない事実は変えようがない。

悔しいかもしれないが、そんな事実を受け止めることから始めなければならない。

世の中には、頭が良い人なんてそこら中にいる。
そんな人たちと三流大学の僕が同じ舞台で勝てる訳が無い。

それじゃあ、どうするんだということになる・・・

答えは簡単!!!

「勝てるところで勝つ」

それしかない。

京都大学、大阪大学、神戸大学・・・

とほほ・・・笑

勝てる気がしない。

先日、神戸大学で理学療法を学んだ人達が100%大学院に進学した年があるという噂を聞いた。
大学院が全てではないが、やはり基礎学力の違いというのはどうしても存在する。

そんな人達とはやはり戦闘力が違いすぎる。

でもこのような人達はどういったキャリアを描くのだろうか?

「修士課程→博士課程→大学教員、研究者」が多いのではないだろうか。
最近は一般企業に就職したり、ベンチャー企業に就職する人たちも出てきてはいるが、まだ一般的にはなっていません。

そして、その人たちが研究する領域ってどんなところだろうか。
「運動器、脳卒中」少しずつ「予防」も入ってきていると思う。
つまり理学療法士の花形とも言える。

僕も、その花形に憧れていた時もあった。

いろんな講習会に参加して思うのは、
「本物は違う。かっこいい。」

それと同時に、このレベルまでいくのに一体、何年かけなければならないのかとも思った。

自分はこの分野に時間をかける必要があるのか。

僕には興味が湧かなくなってしまった。
競争率が高いところで戦っても効率が悪すぎる。

僕は、特別養護老人ホームだった。
たまたま、良い施設と出会い、働ける機会を頂いた。

結果論だが、本当によかった。
病院にいた時とは違う視点で理学療法という物を捉えることができている。

残念ながら、介護のイメージは3K(汚い、きつい、危険)と言われる様に良いイメージはあまりない。
しかし、世間的には3Kと言われているが、自分は楽しく仕事をさせてもらえているので、幸せなものだ。

知り合いの理学療法士に特養で働きたいと思う?と聞いたことがあるのだが、色々な理由であまり働きたくないという答えだった。

一番は1人職場で不安という声が多かった。

僕は1人職場でも全く問題ないので関係ありませんでした笑

同じ努力するなら、自分が取り組みたい分野で競争率が低くい方がに身を置目立つし良いなあと思います。

業界のイメージを良くしよう!と活動されている方もいらっしゃいます。
しかし、良くなってしまうと、人材の競争率も高くなってくる。
業界全体で利用者目線だととても良いことだと思いますが、職員はかなり努力が必要になってきます。

努力すれば、なんとでもなるという精神論もあるし、もちろん大切なこと。
だけど、努力する場所と方向性が間違っていれば、時間が無駄になる。

それならば、僕は
誰もやりたがらないこと。
誰かがやっているところの隙間。
※自分がやりたいと思えるところで

こんなところをいつも狙っている。

二流?三流の弱い僕のような人たちは
一流の人と同じ場所で戦ってはいけない。
負ける場所で負けるのは当然。

勝てる場所で勝てる動きをする。
おもちゃのナイフで勝てる場所を探す。

先ずは自分は大したことないということを認めることから始めてみよう。






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1992年生まれの27歳 | “楽しいはバリアを超える”をテーマに福祉の視点での街づくりに取り組む理学療法士 | 福祉と出会うきっかけを #デザイン する | 自分の住みたい街に自分がしていく | #テトテト #バリアフリービーチ #福祉 #アート
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