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「アウトプット大全」覚えておきたい言葉達。

この本の目次を書きたくなりました。

1.アウトプットの基本法則。

  • 「現実」はアウトプットでしか変わらない。

  • 成長曲線は、アウトプットの量で決まる

  • 体で覚える「運動性記憶」が記憶定着のカギ

  • 2週間に3回使った情報は、長期記憶される。

  • 出力と入力のサイクル「成長の螺旋階段」

  • インプットとアウトプットの黄金比は3:7

  • アウトプットの結果を見直し、次にいかす

  • 「成果」を「成長」につなげるためのステップ

  • 人生が楽しく、豊かなものに変わっていく

上の章で私が是非とも、覚えたいのがこの2点(黒字

2.科学に裏付けられた、伝わる話し方

  • 昨日の出来事を話すのも、立派なアウトプット

  • ポジティブな言葉を増やすだけで幸せになれる

  • 悪口はネガティブ人生の始まり。

  • 見た目や態度は口ほどにものをいう

  • 目は「想い」や「感情」を伝える饒舌な器官

  • 柔らかく的確に伝える「クッション話法」

  • 挨拶は「あなたを認めています」のサイン

  • 「長く話す」より「ちょくちょく話す」

  • 開始前の質問が、学びの方向性を決める

  • 場の議論を深める「適切な質問」とは

  • 「ギブ&テイク」より、「ギブ&ギブ」の精神

  • 「本当にやりたいこと」を優先するために

  • 「優先順位」を絶対基準に、即座に判断

  • 緊張を味方につけると、パフォーマンスは上昇。

  • 必要なのは、入念な下準備と少しの勇気

  • 気持ちを誰かに話すだけで、心は軽くなる。

  • 「強い絆」の15人と濃い関係をつくる

  • 「ほめて伸ばす」は理に適っている

  • 相手が調子に乗らない、効果的な「ほめ方」

  • 怒るのは自分のため、叱るのは相手のため

  • 信頼関係がないと、叱っても逆効果

  • 「謝る」のは「負け」ではない

  • 「意味記憶」から「エピソード記憶」に変換

  • 「堂々とした態度」に「裏付け」をプラス

  • 自分の本心を明かすことが、絆につながる

  • 「30秒」「60秒」の2パターンを用意

  • 「売り込む」のではなく「価値を伝える」

  • 「価値>価格」が成り立てば商品は売れる

  • すべてがうまくいく魔法の言葉「ありがとう」

  • いざというときに、最強の力を発揮するツール

上 ↑ の章では4点ありました(黒字です)

3.能力を最大限に引き出す書き方

  • 書けば書くほど、脳が活性化する

  • タイピングよりも圧倒的な手書きの効果

  • びっしり書き込まれた本は、学びの軌跡

  • 頭の中にある情報を、写真のように残す作業

  • 「記憶力を高める」という驚きの効果

  • 脳は、同時に3つのことしか処理できない

  • 「たくさん読んで、書く」以外の道はなし

  • 「設計図」しだいで、文章が3倍速で書ける

  • 仕事でパソコンを使うなら必須のスキル

  • 朝イチでやる、1日で最重要な仕事

  • アイデアを逃したくなければ、勝負は30秒

  • リラックスこそが創造を生み出す

  • 「ぼんやり」が脳の働きを活性化

  • 最高のひらめきに必要な4つのプロセス

  • アイデア出しに欠かせない、100均のカード

  • 思考の軌跡は、1歳のノートにすべて残す

  • 初めは、紙とペンで「アイデア出し」から

  • パワポを開くのは、構想が固まってから

  • 意見を出し合う場では最適なツール

  • 説得力を圧倒的に高める「引用」マジック

  • プロが使うツールで、適切な引用元を探す

  • 140文字で鍛える「要約力」=「思考力」

  • 具体的な「実現する目標」を立てる

  • 目標は脳裏に焼き付け、世間に公言

  • 企画になりそうなネタを日頃からキャッチ

  • 「言葉で説明」よりも「言葉+絵で説明」

  • 朝イチのメールチェック&返信は5分以内

  • 自己成長のための「相棒」に、惜しみなく投資を

  • 「暗記」3:「問題集」7が勉強の黄金比

上のこの2点(黒字)、覚えておきたい。

4.圧倒的に結果を出す人の行動力

  • 「自己満足」を「自己成長」に変える

  • 結果を出すための究極の成功法則

  • 自己成長に最も効果のあるアウトプット

  • 探せば見つかり、ないならつくればいい

  • 人間の脳は「マルチタスク」ができない

  • チャレンジなくして自己成長はなし

  • 「がんばればなんとかなりそう」を繰り返す

  • 5分だけ頑張って「やる気スイッチ」オン

  • トライしなければ、永久に今のまま

  • 「楽しい」と記憶力とモチベーションがアップ

  • 「ワクワクするほう」を「5秒で」選ぶ

  • つらさや苦しさは、吐き出してデトックス

  • 「30点の完成品」を、時間をかけて磨き上げる

  • 「目標」ではなく「ビジョン」を掲げる

  • 笑顔をつくれると、10秒でハッピーになれる

  • 涙にはストレス発散効果がある

  • 発散ではなく、上手に受け流すべき感情

  • 結果がだせないのは、睡眠不足のせいかも

  • 1回1時間×週2の有酸素運動が脳を活性化

  • 「ヒヤリ・ハット事例」をひとつでも減らす

  • 1日15分の「スキマ時間」を活用

上の章の4点(黒字)は実際に行って、実感しています。

5.アウトプット力を高める7つのトレーニング法

  • 簡単で最高のアウトプット・トレーニング法

  • 「体重」「気分」「睡眠時間」を毎日記録

  • 本を読んだら、必ずその感想を書く

  • デメリットよりもメリットが圧倒的に多い

  • 情報発信の第一ステップ「内輪への発信」

  • 「人気ブロガー」になるための3つの秘訣

  • マニア知識をいかして「人を動かす」記事を

最後の1点(黒字)が、私がすぐに出来そうな事です。頑張ってみようと思います。

以上、精神科医「樺沢紫苑」先生の「アウトプット大全」からの目次です。

借りてきた本ですので、明日、図書館へ返さなければなりません。

少しでも、覚えておきたいと思い、入力してnoteに残しておきます。

今日はここまでにします。
見に来ていただきありがとうございました。


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