記事一覧
角質異常が取れました!
ある日取れるだろうと言われた肉球の角質異常…
とうとう取れました。
本当にポロッと取れてました。
ちょっと肉球の皮がガビガビでしたが、硬いところが無くなってました。
猫はずっと気にせず生きてましたね。
私が心配性なだけでした。
でもよかった。
最近私の足の間に入る、という高度な甘え方をするようになりました。
また猫との関係が1歩前進したような気がします。
いつの日か、全身くまなく毛づくろい
角質異常
猫の肉球に白くて硬いものが出来ていました。
写真を載せます。
2週間前は、勝手に取れるかなと思っていたのですが、全然変化が無いので病院に行ってきました。
結果としては、角質異常。歳をとったり、怪我をしたりすると出来るようです。
うちの猫は走りすぎて肉球が切れたりするほどの暴走族なので、ありうる。まだ2歳前だから、年齢のせいでは無さそうだし。
そのうちポロッと取れるそうです。
人間よ、私と遊ぶのだ
そんな風に考えていそうな顔でした。
ちなみにこの後人間はかじられます。
猫と遊ばずにスマホをいじっていた人間が悪いのです。
いつだって猫は正義。猫が正しい。
普段はこんなにかわいいのですよ。
凛々しいですね~
なんて美しいのでしょう。
猫がかわいいのは知っていましたが、こんなにかわいくて美しいとは思いませんでした。
猫がかじるのはヤバいと思い、しつけグッズとか色々試しましたが、祖母にはかじ
幻の個展と今月の企画展
同居人である人間は、今年の5月に個展をする予定でした。
個展の内容は、去年家に来てくれた猫の事ばかりでした。
でも、コロナのばかやろうが広まったために、緊急事態宣言が出て、個展どころかギャラリーが封鎖になってしまいました。
毎日悲しむ人間を、猫は毎日癒してくれました。毎日猫が頑張ったおかげで、今月企画展に出ることになりました。
企画展は、「フィルム写真」にフォーカスを当てたものなので、猫展
人間、展示準備してる。
猫の同居人こと私は、元々写真を撮って展示する人間でした。
が、今年はコロナで全ての企画が無くなり、ただの猫の同居人になっていました。
しかし、やっと今月20日から企画展に参加することになりました!
タイトルは「日日是好日」
コンセプトは「今日が一番良い日なんて考えずに一日が終わる。
だけど、日が射して、花が咲き、猫が居る。
これはかなり良い日なんじゃないだろうか。」
今の時代珍しく、フィルム
大きくなるねと言われた大きな足を持ったネコ
うちの猫は子猫の頃から足が大きかった。
予防接種で病院に行くたびに、この子は大きくなるねと言われていた。
家にきて1年ちょっと。猫は1歳半になり、体重は6キロを超えた。
廊下を駆け抜けると猫が通ったとは思えない風圧が来る。
冬が近づくにつれて、ご飯もより一層食べるようになった。ダイエット用カリカリにこっそり替えている事すら気が付かずに、カリカリカリカリもりもり食べている。
元気で、たくさん食
毛球症予防のお薬
毛球症1歩手前になってしまった猫。
獣医さんで処置していただき、事なきを得ました。
しかし長毛種の為、定期的なケアが必要とのことなので、毛球症予防のお薬をもらいました。
チューブに入った、ちゅーるのようなお薬なので、猫に出したところぺろぺろ食べました。
食べたどころか、もっと寄越せとせがんでくる。
えらいね。元気で長生きしてね。
ステイホームでも猫と楽しく生きている
今年の初めはこんな生活になるとは思いませんでした。
祖母と同居しているので、極力外に出ない生活をしています。
元々在宅で仕事していたので、そこはすんなり行けたのですが、お出かけできないのって結構ストレスたまりますね。
でも、うちには去年から猫がいるので。結構楽しく過ごしています。
さっきまで走り回っていたかと思うと、急に静かになったりします。大体小さい虫を見つけたり、いたずらしている時は急