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【Twitter編】ロボットやめました
ぼくは半年前までロボットだった。
これはもちろん、本当に電気で動いたとかそういう訳ではない(笑)
ロボットのように機械的にTwitterをしていたということだ。
Twitterは自分の考えを直接的に発信する「ツイート」だけでなく、相手のツイートに反応、共感する手段として「いいね、リプライ」がある。
本来はこのいいね、リプは「このツイート共感できるなあ！」と感じた時にするものだが、ぼくが属して
なんてタイトル付けたらいいかわからない
昔から自分に自信が無かった。
これは紛れもない事実。
一方で、正直ぼく自身のスペックというか、備わっているものは周囲の人間より秀でているモノが多いと今まで生きてきて感じている。
(ここからは自慢だと腹を立てる人間はいると思う。ただnoteで発信する以上、思うまま素直に文章を書きたいぼくのエゴがあるので、不快と感じた方は読むのを止めて構わない)
遺伝とは大きなもので、生まれた時点でその人の性格
【リプ交流会の闇】フォロワーが増えるのかリアルに検証してみた｜参加すべき人とそうでない人
まずは本noteを見てくださってありがとうございます。
僕自身noteの執筆は初めてなのですが、しょっぱなから読者のみなさんをグサッと突き刺すような記事を書いていくことになるとは…(笑)
今回は最近Twitterで定着している『リプ交流会』について話していきます。
ところであなたはリプ交流会参加したことがありますか？
参加していたとしたら何のために参加していますか？
✔ 共通の趣味の人を見