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なんでも数字化して目に見えるとやる気って出ますよね!

こんばんは、ハイノです。

今日は目に見える成果があると人間やる気が出るということについて書いていきます。

なんで、このように思ったかというと、読んだ本を読書メーターってアプリで管理しています。読書メータってアプリは下記!

このアプリでは読んだ本の冊数とページ数の合算が表示されるので今月はこんだけ読んだのかってのが視覚化されるんですよね。

それにより、もうちょっと記録伸ばしたいなって思って翌月も読もうって気持ちになるんですよね。人間目に見えて増える数字があると頑張るものですね。

ただ、本も読むだけでは意味があまりありません。しっかり中身を見て、その本の主張などを取り入れたり、自身の考え方を変えたり、行動を変えたりしないとほんとにただの数字が増えるだけだとは思います。

ですが、多少でも本を読むきっかけとしてはこうやって目に見えるのはとてもすごいモチベーションアップになると思います。

ですので、本を読むのが続かないという方にとてもおススメです。

しかし、この機能は一冊読んで初めて数値が記録されるというものなので、一冊読むのもなかなかできないという人にはweb版の機能ではありますが、読書チェッカーという機能を使用してみるのはいかがでしょうか?

この機能は、1日1ページでも読書すると、今日は本を読んだって感じで記録をつけていくことができる機能です。

下記画像は私の現在の読書チェッカーの状況です。

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個人的なこの機能の使い方なんですが、超甘めにつけるのが長続きのコツだと思います。なぜなら、1日100ページ読まないと記録してはいけないなんて縛りをつけてしまいますと、挫折しやすくなってしまいます。なので、1日1ページ最悪ちょっと本持って読んだってくらいで記録をつけていくのがいいと思います。

読書日数や連続読書日数が貯まっていくと途中からこの連続記録を途絶えさせるのがもったいないってなって読書する習慣が勝手についていると思います。

私も、あと23日で連続読書記録が365日になるのでこの記録は途絶えさせることはできないって気持ちになっていますww

このように、この記事を読んでくださったみなさんも読書を継続する場合は参考にしていただければ幸いです。

また、読書以外でも継続する場合は数値を積み重ねるってのを視覚化することをおススメします。

今日は、これで終わります。それでは!

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