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きめる勇気が世界をかえる〜Life Design Schoolの日記〜

こんにちは!はぐくむのヒロです。
先週は神奈川県大山に一泊二日の合宿にいってきました!
土曜の天気はなんと大雪!、、、
参加してくれた18期生は、みんな限界突破。
心も体も追い込んできましたよ!!!
(合宿のレポートは追って公開!)

さて、そんな今回のクラスは、合宿後最初のクラス。
合宿で感じたインスピレーションを元に、フォーラムまでのチャレンジをひたすら明確にしていきました。

「2ヶ月後どうなりたいのか」
そんな問いをひたすら繰り返しました。

今回のテーマ

「決めることに対する怖さ」が今回のテーマです。

チャレンジを具体的に決めていく中で、具体的な量を決めていくのは不可欠。
しかし、決めようとすると怖くなってくる。

そんな時にでてくるのが、

「そんなことやっても意味ないよ」
「別にそんなことやりたくなかった」


という自分に対する不信感です。

何かと「やらない理由」を探してしまう。

僕も、なかなかチャレンジしない時って、この現象に陥っていたなと気がつきました、、、

そんなあなたへのアドバイス

そんな時に大切なのが2つ!
・少しでもやりたいと思った自分を信じる
・人を巻き込んでいく

少しでもやりたいと思った自分を信じること

最初の一瞬くらいは「やりたいかもな」と思った自分がいるはず。

そんな自分を信じてあげる勇気を持ってみましょう。
そもそもちっとも「やりたい」と思ってなかったら、「やりたいかもな」なんて思わないはず。
「やりたいこと」なんて、最初は絶対小さい炎なんです。
いきなり大きな炎になることなんてない。
小さな炎を大きくしてくことが必要です。

そのためにも、小さいからといってすぐに消さずに、ゆっくりとはぐくんであげましょう。

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人を巻き込んでいく

LDSの鉄則、人を巻き込む。
少しでもやりたいと思ったことは、とにかくシェアをする。

これにつきます。
そうすれば周りが応援してくれたり、アドバイスをくれたり、突っ込んでくれたりする。舞台にあがるってやるですね。

一人でやっていると、「やらないくていいや」という声にすぐに負けそうになる。
でも人を巻き込むと、周りが簡単に「やらなくていい」にいかせてくれないんですよね。

「やってみようぜ」
「がんばろうぜ」
「それめっちゃいいやん」
「顔がワクワクしているね」

そんな周りからの声が、みんなの炎を大きくさせてくれる。
人を巻き込むことには、強力な力があるんです。

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やりたいことあるけど、なかなかシェアしにくい。
そんな方は、とりあえず声に出してみる。書いてシェアしてみる。
そこから一歩はじめてみませんか?

最後に


いかがでしたか?
決めることへの怖さは、どんな人にもあるもの。

決めないと始まらない。むしろ、決めたらドンドン進んでしまう。
みなさん「決めた人」になりませんか?

まずはゴールを設定して、そのための予定を書き込んでいく。

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