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お友達と遊べるようになるために:発達段階に合わせた関わり方のコツ

「ひとり遊びばかりで、お友達と遊べない…」

「ルールを守って遊ぶことができない…」

この記事では、こういったお子さんの悩みにこたえていきます。


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Twitter(@hagukumichild

お子さんがお友達と上手く遊べていないと心配になりますよね。

心配だからこそ、子どもに「友達と遊びなさい!」「ルールを守りなさい!」と言うこともあるのではないでしょうか?

でも、全く友達と遊べるようにならない…。
なぜか?

実は、「遊び」にも発達の段階・順番があるのです。

この記事では、言語聴覚士である僕が、「遊びの発達」について解説します。

「言語聴覚士って『ことば』の専門家じゃないの?」と思うかもしれませんが、『遊び』などのコミュニケーションについても支援しています。

この記事でお伝えしたいことは、『遊びの発達段階』『それぞれの段階での関わりのポイント』です。

この記事を読んでいただくことで、どんな関わりが遊びの発達を伸ばすのかを理解できるはず。

何も特別なものではなく、専門家しかできない手法ではありません。

毎日の関わりの中で、この記事で紹介することをちょっと意識するだけです。

効果的な関わりが分かれば、子育ての不安も少し軽減するのではないかと思います。そのきっかけとなれたら嬉しいです。

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そして、読むだけでは何も変わりません。実際に試してみたいという人だけ、ご購入を検討してください!

それでは、どうぞ!


遊びの発達段階(バーデンの分類)


遊びには発達段階があると言われています。

【バーデンの分類】
1.ひとり遊び
2.傍観(ぼうかん)遊び
3.並行(へいこう)遊び
4.連合(れんごう)遊び
5.協同(きょうどう)遊び

それぞれについて、解説していきますね。

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ゆう

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