そのままであなたは
「あなたの内側が変わると世界の観方が変化したでしょう」
『ええ。本当のわたしは一切変化しないのに、ここでは観方が変われば世界が変わっていきます』
「現世は完全に映し出される現象だからね。それもあなたが何者なのかを知るために起きている。行為者は存在せず、観ることだけ続くとわの愛」
『ナニに気づくか』
「現実を現実と楽しんでいる者にとっては空など空想物語のように思えるだろうけど、空想物語は現実という現象のほう。自我は幽霊。それでもそれでも自分がいるという自我もまた愛。でもその見てるものもまた見えない霊あってこそ。本当の霊とは生命のあたたかさ。だから全愛さ」
『ナニに気づくか』
「例えば良い悪いの判断せず、台風の中心を宇宙でいう外縁部であるあなたでなく、真ん中のあなたに例えてみるとどうでしょう」
『・・もっとも力強く、自動で運ばれてる?』
「すべて自動で起きていることに気づく。あなたが在るで何もしなくとも」
『すごい』
「昔、父がよく言ってました。すごくない者などいない、と。わたしが頭痛に悩んでいるとき、こうとも。真実では何も起きていない。本当の自分じゃないものを楽しんでるだけじゃよ、と」
『色と空。自分が何かをやっていると思っているうちは超幸せ』
「ナニに気づくか。本当のじぶんに気づくと至福」
『気づかなくとも?』
「すでに真我であり、もう愛」
実在の在る。
存在とも。
意識とも。
至福とも。
命とも。
生命とも。
平和とも。
聖心とも。
はじまりでありおわりとも。
空とも。
様々な言葉で現される在るは。
唯一のあなたのこと。
在るである本当のあなたは。
決めつけることも。
分けることも。
価値判断することも。
しない。
「真のいまここでは、あなたは消えすべてとなる。それは意識的であれ無意識であれ、誰もが毎日感じていることです」
『世界はわたしの内にも外にも、在る』
何度も似たようなことばかり注文してスビバセンね。
そのような思考がやってきたから身体あるうちに書くべきことは書いておかねば、とね♡
全体への神癒ついでに、ですね。
わたしのちからじゃない。
たしかにそのようで。
わたしが消えれば勝手に流れる。
守護霊という言葉を使って現しますと、かなり全愛な守護霊さんが後ろに。
この世界の成り立ちそのもの。
あなたでなく在るのことですけどね。
わたしもまた父と同じく消えますよ。
どうしてまた。
必要としている御方へ神癒がため。
愛しても。
愛さなくとも。
無理に愛そうとしなくとも。
もう愛だから。
もう金だから。
もう間から。
もうキ〇タマが。
『ちょっ!最後の二行おかしいでしょ!!😱』
「ユーモアさ💗🤣🤣🤣」
愛ゆえに愛が愛に愛という光を・・。 あなたにいつも拈華微笑💖