双極性障害の圧がつよい。

今年も億劫な季節がやってきた。
晩秋から早春にかけて体調が崩れていくのはもうどうしようもないので、処方薬でド底辺への落下を回避しているのが現状。

寝ても寝ても眠気は覚めずについて回り、起き上がったとしても気を抜けば状況を問わずまぶたが落ちてくる。外出先で前触れなしにがくんと脱力したらわりとしゃれにならない。特にエスカレーター。階段は両膝両足首を痛めて数十年目なのでまず利用しない。高確率でつまずく。そして肝心の気力についてはゼロを突き抜けすでにマイナス直下、中だったが、11月8日、念願のカスタムメイドのMacBook Airがやってきたので一時急浮上。しかし現実とは非常なもので脳内世界のお花見日和はわずか数日で散ってしまった。

そしてド底辺手前を低空飛行中の今現在。でもまだ丸一寝たきり状態にはなってない。半日過ぎくらいなのでまだセーフ。
来年以降の就職活動に備えて間もなく実習ステージが始まるのだが、この有り様で果たしてまともに通えるだろうか？

安心するにはほど遠いが、とりあえず、ぐだぐだ書き出せる程度の余裕があることだけは自覚した。