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9月のテーマ「魂(たましい)」を振り返ります。私たちの関心は、「これからの教育のあり方」ですが、「魂に響くこと」は目を輝かせて学びたい!と思えるということでしょうか。人にも、ものにも、文化にも、「魂を吹き込む」大切さを感じますね。
9月のテーマ「魂(たましい)」で、探検読書の会にご参加の皆さんに本を中心に話を進めます。難しいテーマでしたが、アウトプットは、面白いものになりました。
9月のテーマ「魂(たましい)」。先日の探検読書に3人が選んだ本について話しています。はじめ、テーマが難しいなあ…と感じていたのですが、結果は…。人が集まった分、いろいろな視点がありますね。ダイバーシティ(多様性)が大切だということを実感できます。
9月のテーマ「魂(たましい)」、ゲストに時代編集者・橘川幸夫さんをお迎えしての第2回目です。「社会に生きる」ではなくて「時代に乗って生きる」という新しい発想。人間が錆びない秘訣を教えていただいた気がしています。魂がいつまでも若々しいことは大切ですね。
9月のテーマは「魂(たましい)」。第1、2週のゲストは、時代編集者の橘川幸夫さんです。橘川さんは、大学生時代に伝説の音楽投稿雑誌『ロッキングオン』を立ち上げて以来、常に時代を様々な角度から見つめていらっしゃいます。平成が終わって、令和がはじまり、コロナの時代を迎えた現在の様子を、橘川さんの視点でお話しいただきます。