記事一覧
岡本太郎って何がすごい?
stand fmでモノ好キラヂオというラジオチャンネルをやっているのですが、そこで岡本太郎の魅力を芸人目線で自由に語ってみました。 https://stand.fm/episodes/63a8fc2984…
岡本太郎って何がすごい?
stand fmでモノ好キラヂオというラジオチャンネルをやっているのですが、そこで岡本太郎の魅力を芸人目線で自由に語ってみました。
https://stand.fm/episodes/63a8fc2984292a232f81aed2
法人設立から8か月ちょい
個人事業主のときからやっているコピーライター&編集ライターとしての仕事は、ありがたいことに途切れることなく、ずっと続いています。
それはもう本当に毎日追われるくらいの量のお仕事です。
でも、モノ好キを設立したのは、そのためではありません。
フリーの芸人さんを売り出し、ビジネスにしていくための試行錯誤をする場所としてモノ好キという会社をつくったのです。
「なんもできてないやん」
2022年の終わりが
10年前に書いた映画短評に、自らコメントしてみる その5
以前書いた記事の、その5です。
昔の自分に頼って、いま記事を書いています。
『人のセックスを笑うな』
タイトルを見て、「おっ…」となりました。
ただ、セックスと言ってますが、内容としては恋愛と言い換えられます。
人の恋愛を笑うな。
女性と、男性になりかけの男の子と、女の子の恋愛模様が描かれています。いかにも邦画らしい雰囲気で、話がゆるゆると続きます。
面白いなぁーと思ったのは、「タバコ」や「コー
10年前に書いた映画短評に、自らコメントしてみる その4
以前書いた記事の、その4です。
小出しにすることで、noteのネタを増やすというやり口です。
『十三人の刺客』三池崇史監督がリメイクした映画。
役所広司さん、山田孝之さん、伊原剛志さん、古田新太さん、松方弘樹さん、市村正親さんなど、男臭いキャスト。
前半は、明石藩主の暴君ぶりを描くシーンがグロテスクです。
後半は、ひたすら戦っています。
まさに「斬って、斬って、斬りまくれ!」です。
僕の大好きな
【実際になかった怖くない話】お客様は神様ですか?
僕が働いているファミレスでは混雑時、順番待ちのために、お客様には入口で指定の用紙に名前と人数を書いていただいています。
ある日、そこに "神様 1名" と書かれていました。
中学生ぐらいの男の子たちが、ふざけて "神様" や "王様" と書くことは稀にありますが、どうやら目の前にいる五十路のおじさんが書いたようなのです。
"神様" の順番が来ました。
「次にお待ちのジン様」
僕は赤っ恥
10年前に書いた映画短評に、自らコメントしてみる その3
以前書いた記事の、その3です。
『マイ・ブラザー』同名の映画があるのですが、僕が観たのはトビー・マグワイアとナタリー・ポートマンが出演している作品。
ストーリー展開や心情の変化など、すごくわかりやすく描かれています。
誰に感情移入することもなく、推量することもなく、ある意味で、まったく感動させるものではないです、多分。
現実の差し迫った問題を受けとめ、考えるしかないと思います。
関係ないけど、ナ