ぎりぎり嘘じゃない話　都会に住んでいる人が必ずショックを受ける話

ハチロウです。

都会に住んでいる人が、かならずショックを受ける話。

統合失調症の発症率は、ずっと１％前後といわれていました。

どの国でもどの文化でも男の人も女の人も、発症率は１％なのです。

これはずーーーっと昔から変わりません。

大昔からずっと１００人に１人は、統合失調症になっていたのです。

ところが、最近、衝撃的な事実がわかりました。

その衝撃的な事実とは・・・・・・

都会に住んでいる人は、

田舎に住んでいる人に比べて、

４倍統合失調症になりやすい！！！！

「マジでか〜。僕めちゃくちゃ都会生まれの都会育ちやのに…。東京よりはだいぶマシやろうけど、大阪のど真ん中やで。家の前、国道走ってるし…。めっちゃ騒音うるさいし…」

正直、ショックでした。

まあたしかに、田舎に比べて小さなストレスは多いです。

騒音や満員電車、車に乗っても渋滞するし。

そういう小さなストレスが積み重なって、コップから水があふれるように、心の病になるのかもしれません。

とはいえ、田舎が天国かというとそうでもなくて、田舎は田舎で、ご近所の人間関係が大変など、ストレスが多いと聞きます。

それでも、総合的に見るとやっぱり都会の方が、ちりも積もれば式でストレスが多いのでしょうね。

たまに田舎に遊びに行くと、なんかちょっと心が整った気がしますもん。

本当は、家でゲームしてネットして海外ドラマとアニメ見てたいけど、もうちょっと自然のあるところまで行くようにしようかな〜。

この話の本当度。８０％。

最近わかったことだし、４倍という数字にもいろんな意見がある様子。

それにこれからの研究で、もっと変わっていくと思う。

あといま外出中で手元に資料がないから、ちょっとうろ覚え。

なので－２０％。

詳しくはこちらを読んでくださいね～
（参考文献　ウルトラ図解　統合失調症：オールカラー家庭の医学）