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いい子症候群だったのかもしれません

こちらの記事で生育歴を振り返りはじめてからの事。

優等生だった子供時代

小学生、中学生だった頃の自分は所謂優等生でした。勉強も運動も出来て、学級委員や生徒会に入って、校則違反もしないような〝いい子〟。「いずみちゃんは本当にしっかりしている」と言われて育ちました。

でもどこかで満たされなさやプレッシャーを抱えていて。友達関係には悩んでいたし、外見のコンプレックスもあったし、ありのままの自分には自信なんてこれっぽっちもありませんでした。そんな劣等感を、勉強や運動ができるっていう歪んだ優越感で何とか誤魔化していました。

人にどう思われるかを気にしていた

家族のことは好きだけれど、だからこそ喜ばせたいとか迷惑かけたくないとか、自分がどうしたいかよりも家族(特に母親)にどう思われるかが大事でした。大好きなお母さんの自慢の娘でありたかった。どこか気を遣っている所もありました。

それは家族思いとか、優しいと言うこともできるけれど。

ググってみたら「いい子症候群」という記事を見つけました。セルフチェックではいい子症候群100%。正直チェック項目に同意しすぎてこれ全部私のことだ!ってなりました。

いい子症候群とは

いい子症候群の定義や特徴などについては以下の記事からの引用です。

https://juniprog.com/child/child-raising-expressive

その定義も明確ではありませんが、概ね「親の顔色をうかがい、先回りして期待に応えようとする」「一見素直で従順だが、自分の気持ちを抑え込んでしまう」などの状態がいい子症候群の典型であるとされています。

またその特徴として、自分で選択できない/わがままを言わない/反抗期がないなどがあるようです。

そして、いい子症候群のまま大人になった場合。

・自己肯定感が低い                                                  ・能動的に行動できない                                           ・本音を言えない                                                      ・人によって態度を変える

本当にまさに私...。

反抗期もありませんでした。大学での自由さは逆に窮屈ですらあって。社会人になったら引かれていたレールがなくなって自分で決めなきゃいけなくなるのが不安で仕方ありませんでした。自主的に動くことや積極性がいつも課題でした。

当てはまりすぎて、本当に驚きです。

自己受容への道のり

私は自己受容のための第一歩として、自分と向き合うために生育歴を振り返りはじめました。イメージ的には、「この出来事がきっかけで、こんな思い込みや信念が出来てしまったんだね」と振り返って認めていく感じ。

それが、いい子症候群という存在を知ったり、子供ながらに心情は複雑で、幼少期からの振り返りは想像以上に複雑な作業でした。

だからこそとても疲れる、、、(笑)

今後は、なぜそうなってしまったのかを含めて、自分の小さい頃のことをゆっくりと振り返りたいと思います。

いまはただただ、子供の頃の自分はとっても頑張っていたんだなという気持ちでいっぱいです。

頑張ってくれてありがとうと、自分の気持ちをずっと蔑ろにしてしまってごめんなさいが混ざる。

でもそんな自分がいてくれたからこそ今がある。いまの私のことは嫌いじゃありませんし、受け入れられています。まだ好きと言うことには抵抗があるけれど...。

これからちゃんと向き合って、認めて、前に進みたいと思います。

自信を持って、私は私が好き!と言える日まで。




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自分と向き合って考えたことの備忘録。自己肯定感や恋愛、日常について綴ります。