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『application Harassmentに御用心!?』

application Harassment(用途的嫌がらせ)とは
我が造語であり最近特に我が目に鼻につく 
言葉である。

様々なツールの中で
用途が決められている物は 
日本製品ではとても多い。

所謂雑貨屋や百均shop等は
最初から用途別に
陳列されている事からもそれが伺える。

翻りインポートshop等は
最初から用途は限定されておらず
大きさや形で分類分けしている物が多い。

中には真剣にその用途が不明な品もある。

然れどそれはそれで又、楽しい物である。
私は生まれついてのへそ曲がりなので
用途が限定されている物をそのまま使う事を
快しとはしない。

必ず其処にoriginal要素を加える事にする。
それが私なりの拘りと言ったところか。

だが幸いにしてその拘りの多くは
受け入れられ私の回りには
既存の用途以外の使い方をする
変人で溢れ帰っている(笑)

最近は百均の店長が
既存の用途以外の使い道を
私に聞いてきてそれを売りにして
商品を売り出している始末(笑)   

而も結構な数でているら面白い(爆)

コピーライターとしてやっていける?
と最近は勘違いも甚だしい有り様(笑)

だが表もあれば裏もある。   

その用途でお心を患われる方もいる。
それが表題の『application Harassment』

商品に書かれている用途以外の
使い道をする人間を揶揄しそれを訂正、
場合によっては罵倒し人格否定する者の事。

揶揄する理由は極めて生物学的説明がつく。
生物学的危機意識の増大による排斥行動。

これが『application Harassment』を
行う者の根元的理由である。
 
そして『application Harassment』を
行う者の多くは『application Dependence 』を
患う物である。

つまり『用途依存症』である。

決められた用途以外の使い方が
出来ずそれを恐れそれに依存し
自らの発想を鍛えようとせぬ方々である。

勿論決められた用途以外の
使い方をせぬ者全てが『application dependence』ではない。

決められた用途以外の使い方をする者の
行動を否定し揶揄し罵倒し改めさせる者の中に
これらの罹患者がいるというだけである。

『application Harassment』をする者の多くは
商品の目的用途以外の使用法を持つ人の
発想力に嫉妬し危機意識を増大させ
それを排斥し己の生命維持率を
高めようとする方々である。

私はこの『application Harassment』に
遭う方々に何故それに遭うのか?

その被害原因をお教えするようにしている。
するとそれを理解した方々は
己の持つ優位性に気づきそれからは
自らの使い道を揶揄する方々の 
行動を気にならなくなる。

そうやって『application Harassment』の
被害者救済に務めている。

勿論決められた用途以外の
使用法を持つ全ての人を擁護する者ではない。

中には決められた用途以外の使用法によって
周囲に被害を与える無頼漢もいる。

そういう人物は勿論除外する。
飽くまで周囲に被害を与えぬ者のみである。

その事は言明しておきます。 

サポート頂いた方の思いを私なりに形にし世界へ発信していきたいと考えています。人は思いによって生かされている事を世界へ発進する為の資金に使わせて頂きます。