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365日友達に誕生日メッセージを贈ったら、嫌いな人がいなくなった話

365日友達に誕生日メッセージを贈りました。

あけましておめでとうございます。ハブチアキヒロです。私の誕生日は1月5日なのですが、2020年の1月5日から2021の1月4日までの365日間、Facebookフレンド3170名の方々(厳密には公開している人のみ)にお誕生日メッセージを贈らせていただきました。

ただ私のFacebookフレンドの中には数年会っていない方もいらっしゃいます。(きっと私の顔も思い出せない方もいるはず)その方からすると、『急に連絡してどうした?ツボ売られるのかな』と怪しく思われた方もいらっしゃるかもしれません。

ツボ含め一切何も売っていないのですが、それはそれで逆に怪しいですよね。なぜ誕生日メッセージを贈ったのか、どういう変化があったのかをご報告させていただきたいと思います。

贈ろうと思ったキッカケは出口治明さん

実は2012年にFacebookフレンドになってから、8年間毎年お誕生日メッセージを贈ってくださる方がいらっしゃいます。立命館アジア太平洋大学学長をされていらっしゃる出口治明さんです。(今年も12時すぎにご丁寧にメッセージくださいました!感謝!)

かくいう私は一方的な出口治明さんのファンでして、著書や記事も読ませていただいています。自社の事業立ち上げにも、出口さんがご創業されたライフネット生命保険の人事部長の方にもお世話になって、足を向けて寝れない方の一人です。

尊敬する出口さんが毎年贈ってくださっているので、自分も一度それに倣ってみようと思いました。ちょうど1月5日が始業日で新年の目標を立てるタイミングだったので、2020年はFacebookフレンド全員に誕生日メッセージを贈ることにしました。

誕生日メッセージを贈るのはそこまで難しいことではないと思っていたのですが、実際やってみると結構難しかったです。

特に気まずい関係の人にも贈るのは抵抗感があった

みなさんも一人や二人やいらっしゃいませんか?過去いろいろあって苦手意識を持っている方。特にメッセージを贈る抵抗感があったのは、気まずい関係のまま疎遠になっている方でした。

例えば一例をあげると、自分の都合で急に行かなくなった美容師さん。いやぁ気まずい。美容師さんにとっては、急にお客さんがこなくなったら、気持ちよくはないですよね。

他にも過去に勝手にライバル視して嫉妬していた方。これもまた気まずい。負けたくないという気持ちが強くて、現場で会ってもちゃんとご挨拶できていませんでした。(自分が幼すぎて恥ずかしい)

勝手に贈らせてもらってるので別に贈らなくても、誰にも何も言われません。だからといってこのまま何もしないのも気まずいまま。それはよくないなと思って勇気を出してメッセージを贈らせていただきました。

誕生日をキッカケに気まずい関係を再構築。

結果的にいうと、普通に返信してくれることが多かったです。(もちろん大人の対応をしてくださっているだけだと思いますが)大人の対応に甘えて、さらにアクセルを踏みこみ、アポを取って会いに行きました。

先述した自分の都合で急に行かなくなった美容師さんに再び髪を切っていただきましたが、話も面白くて最高でした。(年末もお世話になりました)

勝手にライバル視していた方も、2時間ほど対話して意気投合できました。そもそも嫉妬は、尊敬の裏返しだったりもします。当時めちゃくちゃ憧れてた話とかも告白することができました。

気がつけば、この1年間で気まずい関係や嫌いな人が、ほとんどいなくなってました。(もちろん普通に再会してよりよい関係になった方もいます)

誕生日はどんな方でも連絡できる1日

もしいきなり疎遠になった方に、「こんにちは、最近どうですか?」ってメッセージしたらどう思いますか?それこそツボ売られるのかなと怪しまれる可能性がありますよね。

でも誕生日は、どれだけ疎遠になった方でもメッセージを贈ることができます。しかも相手が不快にならないメッセージです。自分ができることは、相手の存在を肯定する言葉をただ伝えるだけ。どのように受け取るか、返信が来るかどうかは、相手のご状況もあるのでどのような反応であれ尊重します。何も見返りを求めない。

365日誕生日を贈って気づいたのは、贈る方が精神的にも充されるということでした。子どものときクリスマスプレゼントをもらうのは嬉しかったですが、大人になってからサンタさんも満たされることに気づきました。2年目も贈りたいなぁと思いますので、facebookフレンドの皆さまはよろしくお願いします。もしチャレンジしたい方いらっしゃったら体験をシェアをするのでお気軽にコンタクトください。

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『ホクホクする関係でワクワクする事を』をミッションに組織に関わる仕事をしています。Airpodsを二度洗濯するポンコツぷり パワーサラダ専門店 HIGH FIVE SALADの執行役員CHRO/組織開発コンサルティング会社reborn株式会社代表/保育園ごかんたいそう理事