見出し画像

お金を稼ぐ時と使う時、どちらに自由を感じますか?

単品購入可能な有料記事ですが、よかったら、
月額でお得な月刊はあちゅうでお読みください。

※月額購入して欲しいので、単品では高めの設定にしてあります。
==

靴ずれで足の側面の皮がビラっと破れて
痛いから、出先でサンダルを買った。
かえの靴だけを選ぶつもりが、
はずみがついて、靴は二足。バッグも買った。
とても良い気持ちになった。

帰り道、大きな紙袋を抱えて歩きながら、
私はお金があるし、好きなものが買えるし
自由なんだと思えた。
いい音楽を聞いていたら、自然と大股になって、
楽しく歩けた。

私はお金を稼ぐ時ではなく
お金を使う時に
より「自由」を感じる。

みんなはどうなんだろう?

数年前はこんな感じじゃなかった。
お金を使うときはいつも
「不自由」を感じていた。

==

学生生活を送った後、いい企業に潜り込み、
一人前に稼いでいたと思うけど
今と違い、お金を使うことには
罪悪感と不自由を感じていた。

私は私にお金を使うことがとても苦手だったのだ。

心理学者なら、それは、
自己肯定感の低さがどうたらとか
分析しはじめるかもしれないけど、

ただ、単純にお金を使うことに
「慣れていなかった」のかもしれない。

っていうか、
お金を使うことに慣れるのって
時間がかかりませんか?
みんないつ習ってるの?
大切なことなのに、一回も習わないよね??

高校生からバイトをしていたけど、
稼ぐことよりも使うことのほうが
よっぽど難しかった。

バイト先では嫌な思いをたくさんしたので、
「あんなに苦労したお金と
引き換えに支払うのか…」と思うと
お金を使うのが怖くなった。

どんなに素敵なものも
嫌な時間と引き換えなら、ちょっと考えてしまう。

私は、お小遣いの中でなるべくやりくりして、
バイトのお金はなるべく貯金に回した。

センスに自信がないこともあって
洋服や靴などは大学生になっても
母と買いに行って、母に支払ってもらっていた。

誰かに払ってもらうって、
「お金を使ってもらった」
という、ちょっとだけ
申し訳ない気持ちになるよね。

というか私はなった。
だから、買い物に行く度に
不自由さと申し訳無さを感じた。

もちろん、欲しいものを
手に入れた嬉しさもあるんだけど、
それと罪悪感が一緒に入ってきてしまう。

とはいえ、洋服や靴も、また実用的な買い物の部類に入る。
もっと苦手なのが、形が残らない快楽のためにお金を使うこと。
自分が気持ち良い気分になるためのちょっとした贅沢に、私はずっと
不慣れだった。

それを変えてくれたのが、

この続きをみるには

この続き: 1,149文字
記事を購入する

お金を稼ぐ時と使う時、どちらに自由を感じますか?

はあちゅう

300円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

記事が気に入ったら、シェアやいいねをしてもらえると嬉しいです。

スキありがとうございます。いつもしてほしいです。
98
ブロガー・作家。【新刊】「子供がずっと欲しかった 事実婚妻が体験した妊娠・出産のこと、全部。」4月16日発売 https://html.co.jp/ha_chu

この記事が入っているマガジン

月刊はあちゅう
月刊はあちゅう
  • ¥1,000 / 月

日記です。月に4本以上、日常や、考えていることを届けます。 ※ご購読頂くと過去のマガジン記事も全て読めます。