日常のかてぃんⅢ（2/1～2/29）
かてぃんさんは、平凡な日常にいつも感動と癒しを与えてくれます。
そんなかてぃんさんにありがとうを言いながら、２月を振り返りました。
【2/1 2020かてぃん本格始動～チムチムチェリー】
宣言通りすごい動画出してきましたね。
少し前の1/22に「全力でトイピアノを弾く男（24）」で小学生並みにずっこけながらバズったのが前振りだったとは・・・ほんっとﾃﾞｷﾙﾔﾂ（知ってたけど）。
「１万円のトイピアノと１０００万円のスタインウェイがあっても億千万（プライスレス）のかてぃんさんがいないと成立しない音楽」というコメントの声が示す通り、技術とセンスの非凡さが半端ないですね。終わった後のやってやったぜっというイキった感じに吹き出してしまった。中二かい！
今日からCateenのロゴも手書き風にリニューアル。素敵です！
そしてなんと嬉しいことに、あのセカオワの彩織さんが「格好いい…」とツイッターにコメント付けてくれてました。それに気づいたかてぃんさん、「え、え！？！！ありがとうございます！！！？！！」と驚きと嬉しさ溢れる反応を示すも、直接のリプではないため、彩織さんには伝わってない感が…。フォロワーさんからの「早く、早くリプを」という助言に、かてぃんさん行動します：
かてぃん：「まさかこんな雲の上の方からそう仰っていただけるとは夢にも思わず... 嬉しいです。これからも頑張れます。ありがとうございます！」
Saori：「子供の頃、ピティナ特級グランプリって神さまの子どもがなるんだと思ってました。こちらこそ知って頂けて嬉しいです。いつかコンサート行きたいです。」
嬉しいやり取り。彩織さん、かてぃんさんのこと、前から知ってくれてたようです。もしかしたら「かてぃんチャンネル」も登録してくれてるのかもしれないですね。
角野さん、今度の全国ツアー、ご招待するしかないですね♪
【2/2 フィリアホールのリハ(+α?)】
きれいな曲、（+αって何だろう？）って最初に思ったら、フォロワーさんの疑問に「即興です！」とお答えくださいました。これ、毎日聴きに来てます。『After The Monochrome』みたいに、コンサートのアンコールとかでもまたオリジナル曲、披露してもらえないかなぁ。
残念ながら、3/4も3/13も「延期」になっちゃいましたけど、「中止」じゃないことが救われますね。ワクワクしながら続報を待ちましょう♪
【2/5 3分クッキングを壮大に弾いてみた】
きましたね。ほんとうにバズるってこういうことを言うんですね。現在進行形で視聴回数が伸びてます。ミリオン再生達成です。
最近のストピ動画とかで１００万再生が珍しくないのを不思議な気持ちで見てました。そういう動画ってどんな風に観られてるんだろうか…。すごい主観的な感想を言わせてもらえば、あの『蠍火』でさえ半年かけてやっともうすぐ７０万回なのに、なんでこれが１００万回？？（特定の動画をさしてません）と常々思ってるんで、違う世界の出来事のような感じだったんですが、バズるときには加速度がつくんですね。今回ちょっと実感しました。
作品は最高です。ミリオン再生に値する動画だと思います。サムネの乱れ髪が興味を惹くし、流行りの曲ではないけど、誰もが知るスタンダードナンバーをまるでディズニーの世界のように壮大で美しく謳い上げる編曲・演奏技術、その発想センス、企画力、すべて揃っています。どこまで伸びるか楽しみ。
【2/8 ピティナ公式からいじられる男】
「コンペ上位級の入賞者は毎年5月、上野でコンチェルトを披露します。
昨年は、2018特級グランプリ、「全力でトイピアノを弾く男」、角野隼斗さん@880hzが、ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」を全力で演奏。躍動する音（と後ろ髪）で耳目を釘付けにしました。」
あのピティナ公式さんですよ。今までこんな紹介のされ方した人います？角野愛がひしひしと伝わってきます。公式さん、ありがとうございます。
ちょうどこの頃、角野さん、ツイッターのプロフィールを新しくしてました。肩書が一言シンプルにピアニストになってて「PTNA特級グランプリ」とか「（元）音ゲーマー」とかなくなってました。過去にも「東大」を示す表記やYouTube登録者数表示などが消えましたが、どんどん削って最後ピアニストとだけ書いてあるのを見て、界隈で飛び交ったワードは：「覚悟」「決意」「気概」「自信」「漢」等々。勲章を置いて勝負に出る感じが伝わってきて痺れる・・・だったんですが、ちょっと経つとしっかり「PTNA特級グランプリ（2018）」って載ってました。書き忘れたんかい！（笑）とツッコミ入れたくなりましたが…。
彼がピアニストとして演奏で勝負しようとしているのは間違いないし、世間的な勲章は置いといて、今の自分の音楽をありのままに聴いてほしいという彼の思いをファンみんなが受け止めています。でもこれからファンになる人のためには「特級グランプリの人」って分かりやすいかな。これだけ公式さんからも愛されてる「PTNAのエース」なんだから、しばらく外しちゃダメでしょう。むしろ今後、もっとすごい賞を獲ったり、海外でバンバン活躍するようになっても、原点である「特級グランプリ」を誇ってほしいとすら思います。
【2/9 世界まるごとクラシック＠国際フォーラム】
キャパ５０００×２公演のビッグステージで、角野隼斗というピアニストを知らない人も多かったはずが、青島先生のイケメンいじりも含めてしっかりと爪痕を残せた素晴らしい演奏だったようですね。参加したファンの方ののレポートで、周りのお客さんたちが休憩時間にぞろぞろ「角野隼斗」を検索し始めたのが嬉しくて誇らしかったっていうのがあって、ここで知ってくれて「新規登録」されたみなさん、角野沼へようこそ！
【2/10 Cateen′s Piano Live Vol.8】
前々回の記事で書かせていただきました。予想のさらに上を行く神ライブでした。いつかこのライブに参戦したい・・・今年の目標です。
あと、いつも曲リスト作ってくださる方がいて、本当にありがたいです。自分なんかあまり音楽詳しくないので、曲名わからないのがいっぱいあります。助かります。（リストに載らない様々なモチーフやオリジナルメロディもきっといっぱいあるんだろうなぁ）
【2/11 かてぃんチャンネル登録者１２万人突破】
「数じゃない質だ」と思うけど、やっぱり数が増えるのは嬉しい。かてぃんさんのこと、たくさんの人に知ってほしい。
【2/12 Bad Guy with ぷりん ＆ 2/13 撮影の裏側】
めっちゃカッコいいですね。本家のほう知りませんでしたが、見てきました⇒グラミー総なめの若き才能、凄くクールでした。それをかてぃん流にジャズっぽくアレンジした今回の作品。撮影・編集も自ら行ったということで、この人の才能っていったいどこまで行くのか・・・
足踏みでとるリズムがいかしてるし、パーカー被って荒ぶる指パッチンダンスもカッコカワイイですね。おうちで一人でこれ撮影して、録画見直して「ノリがいまいちだな、よーし、もいっかいっ！」とか独り言つぶやきながら何テイクか撮ってる様子を想像したら、じわります。
翌日の裏話、ぷりんちゃんとの攻防もほっこりします。「ここ座るの！… にゃ～お（いや～ん）…座って座って…ぷりんぷりん⤴…ドスッ（デブで～す）…ちっ（舌打ち）なんやねん もう」このやり取り、かてぃんさんの様子を上目遣いでうかがいながら隙を見て逃げようとするぷりんちゃんの仕草がかわいらしくてたまらないです。これを見て、本編を見直すと、最後のわしゃわしゃの意味がよくわかりますね。「ぷりん、我慢してくれてありがとう」。ぷりんちゃんの「もう終わり？もっとなでれば」みたいな反応も最高！
あと、コメント欄で「ネコの鳴き声が化け猫みたい笑」と書かれていたことに、「ピッチ下げてるので実際はもっと可愛い声です笑」とぷりんちゃんの名誉のためにすかさず弁明するかてぃんさん。そういうところも好き。
【2/13 ツイッターフォロワー数２万人達成】
つい最近１万５千人おめでとう！と言ってた気がする。勢いすごい。
そしてみんな「しょうもないこと」大歓迎！
【2/14 バレンタインパーティ】
楽しそうなパーティ。いつかは行ってみたいような、でも音楽家ではない自分なんかにはちょっと敷居が高すぎるような華やかな空間ですね。そこにかてぃんさんがいようものなら、近くには寄れないけど遠くからずっと目で追ってる怪しい人になりそうです。
楽しそうな写真がいろいろアップされてます。かてぃんさんが寝そべってるサービスショット？も・・・床ドンしたいとか、上から行くべきか横から行くべきかとか、妄想族発動中のおねえさま方の発言がホント草
この写真見ていて、POCKET WIZさんとの打ち上げで酔って寝込んでいる場面を思い出しました。かてぃんさん、自分でお酒強くない（すぐ赤くなる）と言ってる割に、結構、調子よく飲んじゃいますよね。そして酔うと眠くなるタイプみたいだし…でも、どこでも寝ちゃうのはやめようね。
襲われちゃうぞ。
【2/15 川上先生と対談（カプースチン祭りに向けて/月間ショパン）】
かてぃんさんといえば欠かせない？のが「寝癖」ですね（失礼）。今日のカール君をぷりんちゃんスタンプで隠すあたり、おねえさま方の扱い方がよくわかっていらっしゃる笑。でも、川上先生のブログでしっかりバレちゃいましたね。
そうそう、川上先生、かてぃんさんのことめっちゃ褒めてます。第一印象が謙虚な人。才能と感性が時代にピッタリ！ クラシックも即興演奏もどっちもすごい異色の天才だって（知ってたけど）。あの辻井さんの恩師でもある川上先生にこれだけ言っていただけるなんて、誇らしいです。
川上先生、ありがとうございます。
【2/16 本気の２台ピアノ（魔獣ガノン戦）with瀬戸一王さん】
【2/17 「魔獣ガノン戦」制作の裏側 かてぃん × 瀬戸一王】
このコラボ、個人的に胸熱です。ゲーム音楽など全く知らず興味もなかった自分が、かてぃんさんのおかげでこの世界の深さの一端を知り、いろいろと他の動画を漁っていた時に出会ったのが瀬戸一王さんでした。ゲーム音楽を本当に忠実に再現する系のすばらしいピアニストです。ピアノ系ユーチューバーでは、かてぃんさん以外で一番聴いてるかもしれないです。
そんな大好きな二人がこの神曲を二台ピアノでコラボするなんて、夢のような企画が実現するとは・・・しかも申し入れたのが瀬戸さんからだったとは…。実現してほんと良かった。瀬戸さんがかてぃんさんのことを尊敬しているのを知っていたので、最近、瀬戸さんがいろいろなピアニストとストピ連弾でコラボしてたのを観ていて、なんでかてぃんさんと繋がらないんだろうとやきもきしてました。でも、水面下でこんな素晴らしい企画が進んでいたとは。憧れの人に声をかけるのって勇気がいったと思うんですが、瀬戸さんも音楽活動をがんばってたからこそ その勇気が持てたんだと思うし、瀬戸さんの事を認めていたからこそ かてぃんさんも話を受けたんだと思う。熱いですね。
作品のクオリティは最高です。ゲーム音楽ピアノ演奏の傑作誕生だと思っています。聴いたとき頭がくらくらしました。壮麗で多彩な音に聴覚の処理が追い付かず、めまいがしそうな感覚がありました。制作の裏側で、かてぃんさんのアイディアで曲がどんどんブラッシュアップされていく流れは、プロフェッショナルの仕事の進め方の一端が垣間見れてすごく興味深いです。二人が打ち解けていくうちに、かてぃんさんがタメ語になっていく感じも良かった。瀬戸さんも嬉しかっただろうな。
「（手が）痛い」に「スマン」と返したり、「ドレミファソーラファミーレードー」の振りに「そ～ふぁ」と続けたり、イントロを鳴らして『蠍火』をおねだりする瀬戸さんに、「フリはやめろ」と言いながら弾いてあげる優しいかてぃんさん。かてぃんファンもみんな、あのイントロで『蠍火』だ！ってわかっちゃったでしょう？ゼルダ演奏終了後、握手からのお手々繋ぎではけていく様子も萌えポイント。プレミア公開の時、二人がいるのはわかっていたけど、まさかカフェで一緒に観ていたとは。
瀬戸さんの雑談ライブでも、かてぃんさんとのコラボの感想が聴けます。瀬戸さんの嬉しさや感激が伝わってきます。プレミア公開でいただいたスパチャ、半分くれました、だそうです（プチ情報）。
【2/16 トイピアノ名付け企画】
とあるサポーターさんの発案からかてぃんさんの「名前つけてくれるんでは」の発言を受けて、とうとう別のサポーターさんが名付け企画を立ち上げてくれました。参加された方も多いと思うし、一連の流れは、沼界隈のツイートを見ていただければと…。
一応エントリーした身としては、決勝に残れなかったことが残念ではありますが（笑）、こういう企画って盛り上がる過程が大事だと思うんで、楽しかったです。
【2/18 かてぃんチャンネル登録者１３万人突破】
一週間で１万人・・きてます、きてます
【2/20 Note ストリートピアノ文化が長続きするために】
今、これを書いてくれるかてぃんさんがかっこ良すぎて、惚れ直した。
かてぃんさんはストピ大好きだし、街に音楽の溢れる平和な世界（ユートピア）に繋がるはずのストピ文化が、ちょっとずれてしまってるように見える現状を演奏家として客観的にとらえながら、今、批判している人も批判されている人も、多分みんなが持っているはずの想い・・・ピアノを「みんなで（公）」「楽しもう（益）」・・・その想いが共通（一般意思）ならば、きっとストピは文化として街に根付いて長続きするだろう、という願いを込めて、今、これを書いてくれたんだと思う。易しくわかりやすい文章だけど、深いよね。
音へのこだわりや演奏家としての自負についても、さりげなくしっかりと触れてくれてるところも納得です。そういう姿勢が好き。
【2/22 トイピアノで弾ける限界を追求してみました（トルコ行進曲）】
正真正銘のバズり動画ですね。曲芸的な側面がハイライトされてる感は否めませんが、音楽的にもしっかり成立していて素敵ですよね。
概要欄にこの動画の意図がしっかりと書かれてるんで必見です。年末に「片手演奏にはまってる」と言ってたのと同じマインドですね。バカの全力・・・その知的探求心に感服しました。
タイピングみたいという声がいっぱいコメント欄にあがってましたが、かてぃんさん、確か寿司打で全国２位の実力者だったはず。当たってますね。
コメント欄と言えば、ここのところ外国の方からの英語の書き込みで溢れてますね。もともと、かてぃんチャンネルの視聴者って半分は外国の方という話もあるし、世界に見つかったcateen! ヤバい！
【2/23 Penthouse １st Live】
すいません。これまであんまり熱心な視聴者ではありませんでした。チェックが甘かったし、お名前を逆に覚えていたメンバーさんにさっき気づきました、ごめんなさい。
写真・動画撮影OK拡散OKのライブなんて、凄い。流れてくるライブ映像や素敵な写真観ていて、痺れました。遅まきながら、今、改めて動画観まくってます。
Cateenさんに関しては、ルパーンな衣装でノリノリな演奏、ほんとイキイキと楽しそう。そういえばストーリーだったか、ギターかき鳴らしながらリンダリンダーーを熱唱するcateenさんとそれを見守るメンバーたちの図がなんとも微笑ましかったのを思い出しました。自由な末っ子感満載で、ほんと良い居場所なんだろうな。
【2/27 Heal The World 世界を癒そう】
かてぃんさんの優しい音楽と言葉に呼応するコメント欄の温かいこと…
演奏を聴きながらコメント読んでて幸せな気持ちになりました。いいね押しまくってしまいました笑
【2/27 かてぃんチャンネル登録者１５万人突破】
１４万人はいつの間に？という感じで、あっという間の１５万人ですね。
【2/28 「PHILIA」延期のお知らせ】
I am OK, you are OK!
【2/28 コンサートがなくなった今、YouTubeが心の支え】
You are my rock！
【2/29 《告知》イブニングコンサート（5/16）＠大阪すばるホール】
先行販売、申し込みました。ショパコン１番、楽しみ♪
それぞれの応援のやりかたがある
今、これを書いてる３月１日に、Youtube 登録者が１６万人を超えました。３日で１万人増。な、何が起こっているのか。ちょっと現実感がなくなってきた。と書いてたら何？ CATEEN'S PIANO LIVE Vol.9 の告知が来てるじゃないですか。かてぃんさん、凄すぎる。本格始動から息をつかせぬ怒涛の展開に、おいちゃんはついていくのがやっとです。ってか、ついていけてない。周回遅れでもいいから、がんばってついていこう。
３月３日（火）１９時半、今回はリアタイできる（はず）。発表って何？また記事書かないといけない、あー忙しい（←自分の首を絞めるヤツ）
１月の下旬、上昇気流の兆しが見え始めたころ、沼界隈では、「もっともっと人気者になってほしいけど、ちょっと寂しいかも」という声が湧き出てました。結局、最後は「角野さんは世界で活躍すべき人だから、がんばって応援しよう！」なんだけどね。
応援のやりかた（推し事、ハヤ活）って様々で、ツイッターにリプしたり、ユーチューブにコメント入れたりするのも立派な応援だと思うし、必ずリツイートして広めようとする人もいれば、英語で紹介文付けて展開してる人もいる。この前のトイピアノ名付け企画みたいにみんなで盛り上がるのも界隈の活性化に繋がるし（時々立ち上がる色んなアンケートなんかも楽しい）、妄想ツイートだって品位を失わなければ盛り上がりに貢献してるでしょう。個人的な人脈で布教活動に勤しむのも効果が大きい。
何しろ我らが推しは最高なんで、気づいてもらいさえすれば、後は勝手に沼に入ってきてくれるからね。やっぱり知ってもらうことって大事。
（※もちろん、CDやグッズ購入、スパチャなど経済的なことも大事）
かくいう自分はSNS活動がやっと３ヶ月経とうとしてるけど、相変わらずタイムリーなリプやコメントが苦手で、ほぼROM専状態ですね。唯一こうやってnote 続けてこれて、今回の記事で１２本目になります。
あくまで個人的な趣味のnote だけど、界隈の活性化に少しでも貢献できてれば嬉しいです。
あともう一点だけ付け加えると、このnote 、今ファンの人だけでなく、これからファンになってくれる方に読んでもらえることを意識してます。好きになるともっともっと情報が欲しくていっぱい検索すると思うので、この記事の山に辿り着いてくれる方もいるでしょうから。
ただし、このnote 、短時間に情報取りたい人には全く向かない書き方してます。ほんとお暇なときにがっつり読んだ感を味わいたい人向けです。しかも、新しい人にも読んでもらいたいと言いながら、内容は点と点（いろんな動画のシーンや記事の言葉など）を勝手に脳内で結び付けたりしてるんで、背景知識のない方には何のことかわからない場合も多いような気がします。
そういう意味では、かてぃん検定中級以上が対象になるのかもしれません（※もちろん、そんな検定存在しませんw）。
本格始動の２月、かてぃんさんの快進撃を「日常のかてぃん」で辿ってみました。今、世の中、嫌なムードがまん延してますが、外がダメな分、YouTube 需要がすごく高まってる気がします。チャンスですね。
このチャンスに、かてぃんWorldをたくさんの人々に知っていただけるように、自分にできる応援スタイルでがんばりたいな。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。