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一障害者から見た“森狂騒曲”へのホンネ。

早いもので、今月も残すところあと2日。あらためてこの1ヶ月を振り返ると、“森狂騒曲”に明け暮れた日々だったと感じられる。

森発言についての感想はこちらの記事ですでに書いたので、いまさら述べることはしないが、この発言に端を発したあれやこれやに関しては、いろいろと思うところがある。

最近になってこのマガジンを登録した方はビックリされるかもしれないが、私は時折、とても大っぴらには言えないようなことを、この場を借りて大声で叫ぶことにしている。日頃はなるべく、みなさんに何かしらの視点や気づきをお届けできたらとの思いでいるが、たまには心の闇を吐き出させていただこうと思っている。

今日が、まさにそんな日。思う存分、吐き出させていただく。

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「乙武洋匡の七転び八起き」
https://note.com/h_ototake/m/m9d2115c70116

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