時折、メイク室で心折れそうになることがある。
最近になって定期購読してくださった方はご存知ないかもしれないが、このマガジンではたまに私の感情が暴走してしまうことがある。どちらかと言えば四十を過ぎたオッサンのみっともない嘆きであることが多く、なかには炎上しかねない内容だったりすることもあるで、そういうときは外部から読むことのできるハードルをうんと上げることにしている。日頃から定期購読してくださっているみなさんなら、笑って許してくださるだろうという甘えもあるのだと思う。
今日は、「炎上とその後」について——。
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「乙武洋匡の七転び八起き」
https://note.mu/h_ototake/m/m9d2115c70116
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