【保存版】本番に強いって、やっぱかっこいいじゃん？④【結果を出す方法】～射位でのピンチ編～

おっすおっす！ジョンだぜ！

今回は試合本番の内容です。射位にいるわずか５～１０分の間に、超絶テンパる瞬間は存在します。

●練習でもめったに出ない抜き方をした
●弦が切れた、手の内が切れた
●周りの何かに気が散って意識が離れてしまった

たった５分なのに、試合の射位では色々な事が起こります。
緊張やプレッシャーによる内的なものから外的な刺激まで、本当に色々。

ただ、それらの「お互い様な条件」をタフな精神で乗り越える人が、結果を残していきます。

入念に準備をしてくる方法をこれまでお伝えしました。いい集中を作って射位に入れれば、音が止み、感覚が澄まされて弓が引ける事でしょう。

今回のお話は、冒頭述べた様な様々な要因から、「良い状態」でなくなった場合の対処をご紹介します。
※前回の記事はこちら↓↓↓

１．自分を取り戻す（マンガあるある）

これはマンガの鉄板パターンです(笑)

強敵との死闘！致命的なダメージを受け「もうダメだ…」と心が折れる。
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そこで脳裏をよぎる仲間の声！期待に応えている「なりたい自分像」！
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モチベーションV字回復、起死回生の一撃！
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窮地を脱するも続くピンチ、改めて冷静に現状を把握。
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おい自分よ、おめぇはこんなところでヘバっちまうような奴じゃねぇだろ…？？
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交錯する両者！勝負の行方はいかに！（つづく…）

試合は次週へ続きません(笑)が、基本的にこの流れで崩れた心は立て直せます。ちょいちょいと解説しますね。