本当はちょっと憧れるけどやめたことと単純にやめた家事
夫と子供とネコ1匹と暮らす40代。
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本当はこんな生活したいなとやってみていたけど、現実的に、性格的に、環境的に無理があった。
というようなこと。
本当はちょっと憧れるけどやめたこと
ジャム作り
そもそもパン食が少ない、残る、食べない
梅仕事(梅干し、梅酒、シロップ)
食べない、結局飲まない、たまに飲みたいだけ。夫が梅嫌い。
常備菜
翌日には飽きる、あると安心する..というより食べなければ..という義務感、食べ損ねる時も
乾物や調味料の詰め替え
詰め替え時にこぼす、私には使いづらい、揃った瓶にキレイに入れるとどれがどれだか余計わからない、賞味期限もわからない(書くのは面倒)
家中寝具のカバーリングを真っ白にする
お手頃でよい感じの白いシーツって意外に売ってない、結局グレーとかベージュとかストライプとか花柄を選んでしまう
瓶詰め系や常備菜は、おいしい→食べなきゃ→まだ大丈夫かな→そろそろヤバいかも→ヤバそうだけどもったいない→もう無理なのに捨てられない
単純にやめた(しない)家事
パンツはたたまない
脱衣所のパンツBOXに3人分を投げ入れとくだけ
メインタオルはたたまない
浴室と脱衣所の間の上に渡したステンレス棒に、洗濯したら干す→そのまま使う
大掃除しない
普段からまめに掃除(軽い掃除で済む)、窓拭きも冬はできない(東北)
などなど(たぶん追記していきます)
これらすべて、もう一生しなくても良いんだと思うとものすごく気が楽。
そう!しなくていい事を考えていると楽しい。
先日友人とこんな内容で盛り上がっていたら、その友人もとても楽しそう。
私たちが、いかに日々やらなきゃいけないことに追われているか..。
やらなくていいことを考えると、美味しいものを食べる以上にドーパミンが分泌されるに違いない。
小中高生が気軽に花や植物に触れられる場所や機会を作っていきたい。万が一でもサポート頂けたなら、、その活動費にあてたいです。