note継続のコツ、継続のメリットを解説
noteの連続投稿が30日になりました。
ここまで継続できたのも、皆さんから頂く「スキ」や「コメント」があったからです。本当にありがとうございます。
また、noteの「何日連続投稿しているのかを通知してくれる機能」は、とてもゲーム性があり、継続の一つの理由にもなっています。
今回は、noteを「継続するコツ」と「メリット」についてご紹介したいと思います。
noteを「継続できない人」「継続していくことに悩んでいる人」は、参考になると思います。
◆noteを継続するコツ
note継続の「障害」になることを書き出し、「具体的計画を立てる」
私の「障害」は以下の内容でした。
・怠ける自分
・平日は仕事があり、帰りが遅い(時間がない)
「障害」を書き出したあとは、それをもとに考えられる具体的な計画を立てます。計画を立てる上で大切なポイントにがあります。それは、「ノルマ」を考えるのでなく、普段の行動に付随させた計画を考えるということです。
たとえば、私は「1日1つ記事を書く」などのノルマ的要素の計画は立てていません。
具体的に私が実施している計画は以下の通りです。
・電車移動中はnoteを開く
・食後はnoteを開く
のみです。
「noteを書く」などのノルマ的要素は、「書かなきゃいけない」と、自然と自分を精神的に追い込んでしまいます。結果的に、継続の障害になりかねません。
ノルマではなく、普段の行動に付随させることは、習慣化に繋がります。習慣化ができれば、継続することが当たり前に変わります。
◆noteを継続するメリット
メリットを明確にすることは、noteを継続するモチベーションにも大きく影響します。そのため、継続していくためにも、自分にとってのメリットを考えることはとても大切です。
私が感じているnoteを継続するメリットは2つあります。
①学びの最適化
記事のジャンルにもよりますが、記事を継続して書くにはインプット(勉強)が必要になります。
ただ、目的のないインプットは、全く記憶にのこりません。しかし、アウトプット前提にインプットを行うことで、学びの最適化が進みます。
noteというアウトプットの場があることで、知識の定着が容易になりました。
②習慣化の感覚を掴める
「習慣が変われば人生が変わる」
私の好きな言葉です。
多くは語りませんが、習慣は人生を創ると信じています。良い習慣を作る感覚を養えるのも、noteを継続するメリットの1つだと思っています。
noteの毎日投稿は、決して楽ではありません。
しかし、それも初めだけです。
習慣化ができれば、逆に書かないと気持ちがソワソワしてしょうがないです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
誰かの参考になれば幸いです
スキやコメントなどして頂けるととても嬉しいです
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