トガプロ4年鼎談②<昨年度を振り返って>
こんにちは!トガプロ4年のみうです🙋♀️
今年度はnoteを動かす側の人間として、noteに想いを綴る機会が増えたことを嬉しく思い、今も文字を打ち込んでいます☺️
今回は、前回に引き続き、「トガプロ4年対談」の振り返りpart.2でお送りさせていただきます。
part.2では特に、”今年度の意気込み”についてという部分に焦点を当てて振り返ろうと思います!
①:みんなの思い
②:まとめ
みんなの思い
前回同様、メンバーの思いを箇条書きでいくつかとりあげてみました。
・「村の人とオンラインで話す機会を定期的に持つのは大切にしていきたい。」
・「後輩との距離感を縮めて、一人一人がどういうふうに活動したいのかっていうのを早めに把握して、これまでやってきててこれからもやっていこうっていう活動をしっかりやっていきたいなって思ったかな」
・「3,4年が同じ位置に立ってそこから細かい人数で分かれて、それぞれ企画を持ち寄り、ぶつけあって企画をつくりあげていくっていうのが俺はいいかなと思ってる。」
・「巻き込むというより、巻き込んで最終的には逆に俺等が引っ張られるっていうのもいいかもね。」
・「初めのガイダンスとかでそこまで伝えられるのかっていうのが一番大切なのかなって思った。」
オンライン下で、人間関係の構築も難しいと感じやすいですよね。しかし、前回の記事でもあったようにオンラインでのメリットもあり、やり方次第ではより一層幅を広げることもできるんです!
今回の対談の中でも、1年間オンライン下での活動の難しさを感じ、学びを得た自分たちが”どのように行動することでプロジェクト全体として頑張れるか”ということをしっかりと一人一人が考えているということが伝わりますね〜⛰
まとめ
下記に載せる言葉は、私たちの1時間の対談の内容を簡潔にまとめ、みんなが納得した一言です。
ぜひ、このnote記事にも採用したいと思い、どのような形で入れるか迷った結果、こちらでも”まとめ”の一言として載せることにしました!
まずは、その一言をご覧ください。👇
「インプットとアウトプットを積極にやるっていうのが簡潔にまとめた来年度の目標なのかなって思って、それを自分たちだけでなく、3,4年で対等にやっていくっていうのが私の理想像ですね。」
私の理想像って言っていますが、トガプロで話していたことの全てがこの一言に詰まっていて、さすが締めのプロ”めいみょん”だなって思いました!🌷
少し、いじりが入りましたが、可愛くて優しいけどしっかりしてるめいみょんらしくていいなと思った一言を紹介して、この記事を締めたいと思います🏃♀️
さて、第1回、第2回と続いた「トガプロ4年対談」の記事はいかがだったでしょうか?
少し、というかかなりテイストは違ったかもしれませんが、それはそれで記事を出す人の個性が反映されていいところだなと思うので、皆様も気にせず読んでくれると嬉しいです☺️
ここまでお付き合いくださり、誠にありがとうございました!🙋♀️
いただいたサポートは、トガプロの活動費にあてさせていただきます。