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利賀の音

こんにちは、トガプロのけいこです。
お家時間が苦手すぎて2週間くらい病んでたのですが、メルカリにハマったのをきっかけに元気になって、最近逆に忙しくなってきました。メルカリ術が知りたい人はいつでも連絡待ってます。笑

さて、このnoteリレーは、「利賀プロに入った理由」と「入ってみてこの1年で感じたこと」をテーマにお送りしています。

前回のはるなは、課題先進地である利賀村で活動する意味や、1年活動する中でわかったことを書いてくれていました。

はるちゃんは人も社会もめためた(はるちゃんの口癖)観察しているタイプの人で、いろんなところに行っていろんな経験をしては、それをトガプロに持って帰ってきてシェアしてくれます。ほんとにおもろいこと考えるなぁ、といつも聞いています。ちなみに、めためたよう喋ります。

本題に入りますが、こういうのはだらだらと書いてしまうタイプなので、さくっと区切って話していきますね。

トガプロに入ったわけ

理由1:「つくってみる」ができると思ったから

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(雪があれば、すかさず雪だるまをつくる。これ大事です)

プロジェクトの選び方って、人それぞれですよね。

19期のトガプロは、そもそも「地域」「地方」みたいなテーマに興味を持っていた人が多いです。プロジェクトにはそれぞれ課題意識やどう解決していきたいかというビジョンがあって、どれだけそこに共感しているか?で決めるのも、もちろんいいと思います。

でもそれ以外にも決め方があると気づかせてもらったから、わたしはいまトガプロにいます。

プロジェクト選びをしていたころ、課題意識やビジョンだけでいったら決めきれなくて、その観点ではむしろトガプロは「何したいのかよくわからんなぁ」と思っていました。笑
(いまは、それはトガプロの特性ゆえだな、と思います)

でも、自分は関わる領域で選ぶより(けっこうなんでも興味を持つタイプ)、プロジェクトの中でできる経験で選ぶ方がよさそうだ、と気づきます。

もともと牛ゼミに入ったのも、地域との対話(2年生の時に参加していたフィールドワーク科目)のリベンジがしたかったからでした。仲間と一緒に企画をして、それを外に出して、社会の反応をみて、またやってみる。そういう「つくってみる」経験を繰り返しながら、自分が見える世界を変えていきたいな、と思っていました。

じゃあ、「つくってみる」をするのにぴったりなプロジェクトって?と考えたときに、わたしが惹かれたのはトガプロでした。

・課題・ビジョンが決まっていないこと
(利賀村に行ってみて、方向性を自分たちで決めていける)

・フィールドは決まっていること
(利賀村があるから、利賀村にからめてなんでもできるし、すぐできる)

・活動量が多いこと
(機会が多いから、自分が中心となってつくる経験もできそう)

こんなトガプロの特徴から、わたしにぴったりかも!と思ったんです。

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(五平餅をつくってみるの図。プロが何人も誕生しました)

「面白いテレビ番組を見るのもいいけど、それをつくる側の人になってみる」

牛島先生がゼミ説のときにある2年生に話していた言葉です。
つくることってなんだかハードルが高そうで、難しそうで、でも一回やってみたら意外とそうでもなかったりして。

トガプロで、「つくってみる」を繰り返すようになってからは、ゼミの外でも何かをつくることに、抵抗感がなくなったなと思います。

ちなみに、そんなプロジェクトの選び方に気づけたのは、トガプロの先輩のおかげでした。
わたしはどういう選び方がいいかな…って迷っている人は、わたしでも誰でも、一度自分のことを話してみたらいいと思います。たぶん、フラットに聞いてくれるはず。
「自分に合う」が何より大事なので、がんばろうね。


理由2:なんとなく、この村好きになるかもって思ったから

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(コケ研究家のおふたり。ちなみに、家いったらにこにこしながら苔の本出してきた。笑)

もちろん、村に全く興味がなかったわけではないです。

牛ゼミでは、3年生はだいたいみんな、5月のGWに利賀村の「春まつり」にみんなで行きます。わたしもゼミに入りたてのとき、4日間村にお邪魔してきました。

まだあまり打ち解けられていないゼミ員や先輩と、東京からかなり遠い村に初めて行って、初めましての村の方といろいろとお話しして、勝手もわからないお祭りに参加させていただいて。はじめて尽くしの春まつりは、けっこう疲れもありました。

それでも東京に帰ってきて、
あ、なんかおもろかったなぁ、
この村だったら、また行ってみたいかもなぁ、
なんて思えたから、トガプロに入ったんだろうなぁ。

はるちゃんが前回「愛着」とか「好き」について書いてくれてますよね。それにちょっと近いのですが、利賀村を好きになりそうな予感みたいなものがありました。

やっぱり「トガプロ」は、利賀村に根ざしたプロジェクトです。村に通って、村の人と関わり、村ときちんと付き合っていくからこそ、村に愛着を持ちそうか、みたいなところは大事になってきそうです。

今年は春まつりには行けないけど、利賀村の方と電話をしたり、トガプロのOBと話したりする機会を準備しています。そんな中でうっすら感じる「利賀村っぽさ」に、ちょっといいなと思えたら、トガプロに向いてるのかもしれません。


実はけっこう長くなってしまったので、今日はここでおしまい。またお会いしましょう。


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わたしもスキ。
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慶應義塾大学商学部牛島ゼミが取り組むプロジェクトの1つ、利賀プロジェクト(通称、トガプロ)。東京の学生目線で利賀村でしか出来ないこと、出会えないものを発見し、村内外に発信・活用しています。

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