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クリエイター概念をぶっ壊せ!全人類クリエイター計画。

こんにちは、自粛してるのか普段通りなのか分からないきょんです。
苦戦した初の確定申告が遂に終わり、久しぶりにnoteを書けます。
ぐうたら女子マーケター2人が独断と偏見で選んだ企業に戦略を提案する『勝手にコンサルティング』。
今回はnoteを運営する株式会社ピースオブケイクさんを取り上げました!

もしドラ編集者・加藤貞顕氏創業!ピースオブケイクとは。

noteはよく知ってるけど、ピースオブケイクという会社そのものはイマイチ知らないかも...て方も多いと思います。
コンサルティングの前に、まずは会社についてざっくり説明しますね。

ピースオブケイクさんが運営しているサービスは3つ!

<cakes>
150円/1weekで多数のクリエイターや出版社の作品を見ることができるコンテンツ配信サイト
<note>
誰もが文章・写真・動画・音声を投稿でき、読者から応援してもらうことができるメディアプラットフォーム
<note Pro>
企業向けの情報発信プラットフォーム

VISION
ピースオブケイクがあることで、人々は本当に
伝えることに専念できるようになる。

MISSION
誰もが創作をはじめ、続けられるようにする。

を掲げ、情報を発信するすべての人をサポートしています。
“個の時代”になった今、めちゃくちゃ大事ですよね。しみじみ...

つくる、つながる、とどける。最近よく見る『note』

ユーザー数150万人、MAU2,000万人超の大人気サービスnote。
Twitterでよく見る!という方も多いと思います。
noteがユーザーに提供する価値は、情報発信の機会ファンづくりのきっかけ、そして収益化チャンス

これまでは発信したコンテンツが何らかの場所を通じて評価され、その先にいるメディアや企業からお仕事を受けて収益を得るのが通例でした。
その既存システムに切り込んだのがnoteで、消費者から直接的に支援を得ることができるわけです。
そもそもこれ読んでる人はnote使ってるから知ってるかもですがw

【noteの人気に火がついた理由】
①本気のコンテンツづくりが報われる場所
 ・自らの希望価格で投稿販売できるため、成功の定義を自分で決められる
 ・noteが出版社やメディアに売り込みをかけてくれる
②安心して続けられる雰囲気
 ・他者との比較で一喜一憂させないためにランキング未掲載
 ・コンテンツの質を維持するために広告表記なし
 ・スキや支援数に関わらずコンテンツ紹介を行っている編集部の存在

整理してみると、飽き性な私でも続けらる理由はコレなんですよね。
SNSとかって色んな数字を見て焦ったり安心したりするんですけど、noteはそれがないから常にマイワールドを突っ走れて好きです。

プラットフォーマーの共通課題!発信者と見る側どちらを増やすか。

私たちぐうたらマーケターもかつて動画配信プラットフォームに勤務していたとき、常にこの課題と戦っていました。
マーケティング活動を行う際、発信する側と見る側のどちらを集めることに注力すべきなのか。

資金が潤沢にあればどちらも狙っていけば良いのですが、会社のお金も限度があり、いくらでも使えるわけではありません。
noteをコンサルティングするにあたって「発信者、つまりクリエイターを増やす」ことに注力しようというのが私たちが出した戦略です。

理由は結構シンプルで、クリエイターの投稿をきっかけにユーザーとなるケースが多いnoteの特性を鑑みた結果です。
noteはお世辞にも検索性が高くて見やすい構造とは言い切れません。
見る側のユーザーを流入させても離脱する可能性が高いことを考慮すると当然のリソース配分かなと思っています。
幅広いカテゴリのクリエイターがコンテンツを発信してくれると、結果的に読み手も増えていくので一石二鳥です!

名付けて、全人類クリエイター化プロジェクト♡
ただ“クリエイターになろうよ!”と言われてもちょっと構えますよね。
そんな技術ないし...自信ないなとなるわけです。
ここでいうクリエイターとは情報を発信しているすべての人です。
YouTuberもSNS発信してる人もすべて“クリエイター”なのです。

具体的にどうやってクリエイターを集めるのか。

そこで...クリエイターを増やすために何をするべきか考えてみました。

勝手にコンサルティング提案
 ①クリエイターレベルに合わせた特典&機能づくり
 ②マスメディア露出を増やすためのPR活動強化
 ③アナリティクスフィードバックの強化

①クリエイターレベルに合わせた特典&機能づくり

これはすごくシンプルでクリエイターのモチベーションを維持するための仕組みです。
クリエイターとはいえ、色んなフェーズの方がいるのでレベル1〜3の3段階に分けて考えてみました。

レベル1:今から投稿を始めたいと思っている初心者
この人たちに関しては、「書く」ことへのハードルが高いのが特徴。
記事を書いている本人的にはちゃんとストーリーができているんだけど、読み手からすると脈絡のない話に見えてしまうことが多々あります。
なので自動編集機能的なものを開発して、少しだけ手直ししてあげるのが良いのではと考えました。
接続詞をつけてあげる、写真の配置場所を提案するなど簡単なものでも、最終サポートがあると考えるともっと気軽に原稿を書けるんじゃないかなと。

レベル2:色んなSNSを駆使して投稿しているセミプロ
何度か投稿をしている人たち、でもそんなにフォロワーがついているわけでもなく、書いたところで仕方ないのかもと心が折れかける時期があります。
そんな人に向けた投稿促進キャンペーンをおすすめしたいと思います。
投稿ジャンル(グルメ・旅行等)を絞って毎月開催、note編集部が独断と偏見で審査し、グルメだったらミシュラン2つ星店の食事券や旅行だったら旅行券などをプレゼントするコンテスト企画です。
スキや支援の数でグランプリを決めるのではなく、投稿数や編集部の好き嫌いなど、実績数値以外で審査基準を設けることで参加ハードルを下げるとともにチャンスを提供するのが良いと思います。

レベル3:固定ファンがついて少し収益が入ってくるプロ
この人たちに関しては、すでに収益を生み出せているので特殊なことをする必要はありません。
メディアや企業とタッグを組み、さらなる高みを目指せるコンテストで十分です。

上記の通り、注力すべきはレベル1・2のクリエイターたち。
心が折れそうになる時期や要因を丁寧に取り除き、投資という名の機会提供をするのが事業の価値を高める一助になると思っています。

②マスメディア露出を増やすためのPR活動強化
そして2つめ。
ピースオブケイクさんの現状として、さまざまな記事をnote Pro内で公開しているのにメディア露出があまりに少ないんですよね。
左ききのエレンなど、note発のコンテンツがたくさんあるにも関わらず、note発であることを知らないケースが多いわけです。

PRのプロであるきょんとしては、ここは見過ごせない!!
会社としても、創業者の加藤さんとしても、強力なメディアリレーションを持っているのに活用できていないのはもったいないです。
コンテンツを有名にする、販売することはもちろん、noteが社会に提供している価値をニュース化して各種メディアで紹介してもらうことでさらなるクリエイター増加につながるはずです。

YouTubeは最たるもので、YouTubeは稼げる!スターになれる!ということが認知されて、YouTuber増殖につながっていますしね。

③アナリティクスフィードバックの強化
どのSNSプラットフォームもそうなのですが、PVやimpなどの数値を確認できるアナリティクスページが存在しています。
ただほとんどの場合、実数値を確認できるだけでそれを元にした分析はユーザー個人が行わなければいけません。

それが意外と難しいし、大変!
本気でやっている人はあらゆる手段を駆使して必死に分析すると思いますが、なかなか続かないものです。
例えばグルメジャンルで数字が伸びやすい曜日や時間、前回の記事の実績を元にした簡単な分析レポートを自動でメール配信してくれる仕組みがあればnoteを飽きずに続けられるのではないかと考えました。

どのSNSもそうですが、継続するのって難しいですよね。
でも簡単なものであってもフィードバックやアドバイスがあると、もうちょっと頑張ってみようかなという後押しになります。
赤ペン先生からのコメント的なw

色んな視点でチャンスがあるプラットフォームに

今回はプロモーション領域だけじゃなく、プロダクト領域まで提案の内容に組み込んでみました。
事業側からするとそんなにできない!となるんですが、どんどんと要望のレベルが高まってくるのが消費者です。

あらゆる消費者のニーズにどこまで応えられるのかが事業成長の要。
特にメディア領域はテクノロジーさえ真似られれば、似たようなものがたくさん生まれます。
だからこそ消費者の心理に寄り添って、常にサービスの価値を高める努力が必要なわけですね。うーん、大変。

今日も長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
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無駄にポジティブ、急にネガティブ。 マーケター女子2人が気になる企業をピックアップ、勝手にコンサルしてみる気まぐれアカウント。 働きすぎな日本人に囲まれた結果、もっとぐうたらできる社会でも良いんじゃない? と自由気ままな毎日を生きることを提唱中。YouTubeもやってます!
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