見出し画像

説明鬱陶しい

青電車約午前中の電車生麦と粟濾し出す空間変電と循環少しのイライラ嫌いはないが何もない何かの心経とか信仰してる奴環八周辺でたむろう呪い悪魔じゃないけどほぼ邪気だ因果関係もない涙笑窪は大きな落とし穴くるみ割り人形胡桃なしの注文労働力なら超欲しい帰宅時間事後報告やめてほしい回転数だけ気にする同士老師人たちバリバリ働く「よう、少年」狂おしいほど生きる恩師生存中も有り難く仰ぐ遥か上空人間衝動と生活感情よう使い古された言葉人権度外視人間観察も涙頂戴などプライド的には作れない高依存度故に使わなくなる“興味”車海老周辺哲学感覚神経から甲殻化彼女のデコに生え始める触覚もスルーする大人能力の拡張現状改善プログラム南無阿弥より引きずるこの感覚surfaceで学ぶ器用な少年必要なのは軽いカリキュラムbootのスリル抱えて飛び乗るお絵描き講座さえ理解得られず生きにくさ感じながらも世界に対して滅私する数年がかりのtripグレーライン寒暖差も何も無いままwhole new worldは誰かの概念こう着状態奪還計画内面関係破壊工作の終焉宣言念頭においてまた復活する車海老音頭西日を抱える傍観者は歯医者を兼業している交通信号並びに配慮すべき頸動脈マークザッカーとシュワルツェネッガー高速道路を高額購入する道中を拘りのプロデュース約束している奴らを堂々陳列していく間に見つけたウキウキLADYペーストされたふっくらご飯それはつまり元ふっくらご飯略してもはん旅立ちだし交通整理の仕事は無し無し誰か変わってくれ役宇宙人的失敗に続き星を滅ぼす理由になるしhowling中心主義の哀活劇の中盤末端のスタッフ2人肩寄せ合い恋始めるも夢の如ししかしhost務めるジーやの睡眠は削られていくばかり謝り合いそれもすべて誤りだし恋する音色勘違い上等主義でも急行で止まるどこかの駅で待っているわと甘い香りと少しのタウリン上空に浮ばす係気持ち浮かばず回り回る情景反射と僅かな代謝の改善宣言愛より何より視力を優先していたかったが目が離せない10代健康と形而上学両立不可能なら時を戻せばいいかイヤイヤそれでは解決できない少ない脳みそで頭脳労働させられる説が濃厚周囲の大人たち実は最強故につまらないことしないように気をつけるべきなのは子供の方今日描くべき絵日記それで合ってる?問いただすチャンス限られている体まとわりつく彗星モドキに恋する少年と火星を履き違え2周3周してしまった少女2人ずつorderして組んだアルティメットカルテットでも全員もつcastanet定期的なメンテナンスnonsenseブラザーの誇大広告周囲にバレずオヤジ知らずを切り刻むサムライ喰らい守るべき少年がいる餓鬼見学会保護者と矛先向けられた未来トラベル者はいつかに答えを託して泣いたり寝たりの連続回転そろそろ上達してきた代謝会社と社会文字面で見て混乱を極め耳をすませた祭囃子とカラフルなヨーヨー探しの最中さとカッコつけていた刹那君が過剰に澄ました顔で伝う言葉はカラフルじゃないヨーヨーなんて私は見たことがないとの一言黙って支給した煙草二箱溢れる笑みがマヌカの味免れるべきは先生からのアイコンタクト甲斐性なしの衣装が我が師匠最大の特徴今日は京都で師の演奏会か内容物からハートが生まれる闇深き世界こそ味わい深さが幾つでも生まれ出るシステム愛すべき動脈だけじゃないこともやんわり感じながら適当にいなしながら生命活動続けるの簡単ではないです近々終焉を迎える甘いパッケージも切なさより確かな破裂と伴って見えてください秋口に香る話になるのなら我慢できるかな笑い話に昇華してない泳がして逃して揺らいで相対する感情が私の逃げ場とかしていく感情周辺地帯ワスレナ雨雨の匂いがしてきて大声で緊迫を飛び越えてきた心拍の実況するためだけに存在するスピーカーも発注ミスで静かに泣きながら逢う逃げ出せない頃思い出したプラズマのお仕置きも的確な抒情を見せてしばらく野放しいつもと大体同じ温度で回転族放し飼いにも程がある機会音はべらしてもう沢山だけど山は地球外の何かに掘り返されてしまう探究心も緑黄色に変わってざわついて白鍵の上転がる私の肢体お医者さんごっこは完全犯罪ひとりとして瞬間は自分のためだけにあった壊れそう腕に止まって気づいた時には目視できない暗い上空感覚器官に自信持てず緩やかな消滅の傍観者テキトウ力に磨きがかかり壊れる前の私でいた亡骸なき今も漂う時代停止の僅かな余韻誇れるものはいくつかあるが連想する煌めき夢すぎて重い身体重い身体不安蛇口は赤く鳴り効果比べてしまいがち瞼垂れ下がる僅かな希望世界中にある感情はかき集めたら幾つだろうか祝福にはまだ時間が足りないけど集められる丸い心には相成り殺伐と神経細胞が砕け始めた道中にも少し慣れ始め未来みたいな錯覚窓の中身を想像する体力導かれて動かない心浮いた話撃ち落とされて企画は君の聴いてる音楽に左右されてくる白濁に間に合うかわからないが甲州街道に憧れがあるかもしれないから歩き出したペンギンさんはヘッドホンつけて揺れ動いた正しさには旨味ないが催眠術始め出した扱う権利もないのに笑って少年たちを見守る怖いだけの視線人間関係振れる演劇の感覚は逃げ場がない輪郭を忘れていたような見た目を魚と言わないで真珠はひとつもいらないな導かれるままに痛い風を呼んだ浮遊した感覚は体積の関係で宇宙まで飛んでくようだ親しみとか満たされたら南無阿弥は孤独になるエナジー補給して獲得した不都合が均衡していない並々ならん海中旋回透明性に訴えかけた展開も名だたる期待はずれもう哀など信じられない新しい展開が必要なら揺れすぎて感傷とか言ってられない昔話が心の支えになってた頃私揺れすぎて居たくない場所にいた世界のボキャブラリーには海の表現陸の表現空の表現でそれを細分化してどうにか仕事を果たすよう信じられない信じたくない居直る君の髪に乗る桜景色は輝いて私つまらなくなって見限った誰かの経験則何気なく言った言葉なんてひとつもない蕾ついてもう軽口叩けない今までの自分ならばどうしているのだろうって考えて出てくる答えなんて幾千万だけ並々ならぬ感情です気が抜けてしまわない様に火がついて悲しくなる時は私喉からやけそうだ逃げ出すの忘れて地を蹴った叶う夢など珍しいな変わらない物もいっぱいあるけど泣きたくはないからその分信じないでいられるのならば聞こえがいいこと並べていくつもりはないのただの雑草見物オートメーションの生活看護対象者は私以外の誰か映像関連の注力者海岸線だからってアオハらないで秘密基地を限定公開してる秘密ってちゃんと意味があるかわからないが夢は見ていた大嫌いさちゃんと約束したまま勘違いが飛行していく我が儘に採決を待って水槽の青揺らぎ出した貧民の感情汲み取らず平坦を作るのが下手くそな瞬間の猛禽類諌めて転ばして歩くのが上手ねまだ足りていない眠りもギリギリ描ける広さで映像表現も今日の私には引きが弱いチェロの先生求婚宣言炎上寸前で逃げたベロリーナ私の感触ではまだ生命の存続がギリギリ可能主語的な世界の常駐者守護的な人にしか会わない夜などないものと同じさ鋭角にしか会わない焦点全て意味あるフリもしていない完全身勝手歩けそうかいまだ道長いが少年の色味は段々変わって失われた様に見える朝も身体動かない呪文かけられ頭も不乱に酔ってしまう隣のわん子と脳内ダンス続けたら顛末は少しだけ世界に恋をしてしまうイライラし始めた午後の私はすり減ってしまう抑圧はキラキラ嘘つき山虫降車寸前を愛でまくる少女に突如起こる負情緒同調しようと近付く者から身に付くhowling避けようがない

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?