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令和元年、ブロガーズナイトミーティング

岩田です。はてなブログの過去記事転載です。

最近は告知型のブログオフ会が少なくなってきた今日このごろ、ブロガーの皆さまはこっそりと少人数のオフ会を開いているのでしょうか、

ブロガーオフ会(飲み会)をやるにあたって詳しい日時と場所の告知を本当はやったほうが人が集まるとは思うのですがhagexさんの事件を考えると難しい...と考えています。

そんなブロガーのオフ会ですが先日の夜に都内某所で密かに開催されました。

メンバーは私を含めた4人、毎度のことだけど全員男性です。

毎回男ばかりで花がありません。

変態的な目で見られている可能性が高いガンダムーン

オフ会の内容については毎度のことでブログ記事には書けません、唸るレベルの高度かつ先進的かつアグレッシブなミーティングとなり私も勉強させられる部分が多くありました。

そんなハイレヴェルなミーティングに女性がいるといいな...と毎回思っている私、ツイッターで軽々しく募集を募ったのですが結果的に男のみとなってしましました。

なぜ女性からの応募がないのか?

実際には一件ほど有名な女性ブロガーさんから打診はありましたが予定的に難しいものがあり今回は見送る形に。

それ以外の女性の応募は無し...

その原因は多分私にありまして私は変態的なブロガーとして見られている可能性が極めて高い...との結論に達しました。

確かに私はごくまれに深夜に変態的なツイートをしてしまう事は認めざるおえない事実かもしれません、この点は今後の大きな課題として考えたいと考えています。

オフ会の恐怖について

オフ会...とはいっても最近では飲み会になっておりまして「あ、どうも...はじめまして!」のような緊迫感のある挨拶は全くしておりません。

いつもブログで見ているあの人、いつもツイッターで見るあの人とリアルでの対面とはとても緊張するもの、それは怖さでもあるはずです。

ただ私が参加しているオフ会(飲み会)は緊張感ゼロの会ばかり、このような状況は恵まれているのかもしれません。

そうとう昔のはてなブロガーオフ会なんかを調べてみるとかなり無茶な内容もあったりするので一歩を踏み出せない方も多くいると思います。

気持ちを新たに何かを頑張る

私はいい年こいたオッサンなのに毎回酔っぱらってしまいます。

それでもオフ会で勉強させて頂いたことは実践して自分なりにPDCAを回しています。

ブログを書く行為とは一人でPCに向き合って孤独にキーボードを叩きこむ行為、やはり単独なので気持ちや精神力には限界があり同じような内容で同じようなペースの記事が出来上ってしまう事も多々あると思うのです。

そんな時に孤独にキーボードを叩きこむブロガーさんとのオフ会...気持ちを新たに何かを頑張れるような気分になれるところがあります。

ワタクシも今まで活動エリアだった西川口から大久保や鶯谷へとエリアを拡大して頑張っていく所存であります。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

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