2020−08−07「カイゼンの旅、チームの旅。現場の軌跡を語ろうライトニングトーク回」資料まとめ
資料まとめちゃおうね〜
ドアキ(DoorKeeper)ってConnpassみたいな資料の置き場ないのかな、ないっぽいな。ということでまとめます。
もしかしたらそのうち
↑に各イベントの資料もまとめていくかもではあるものの、ひとまず自分のnoteに。
イベント参加レポや参加メモはQiitaにまとめることもはてブにまとめることもありますが、noteがわりとスライドとの親和性はいちばんありそうということで今回はnoteに投稿しました。
まだいくつか拾えてないスライドがあるので、URL教えていただけると幸いです。
イベントのリンク
<カイゼン・ジャーニー編>
1. ハヤシアキラ様 「官公庁・カイゼン・ジャーニー」
2. ニシグチエイイチ様 「社内勉強会からはじめる越境」
の、記事
3. モリタケヤスフミ様 「『カイゼン・ジャーニー係』のジャーニー」
4. ナカミチカズシ様 「現状に絶望していたけど、ちょっとずつカイゼンを進め、歯車が回りだしたという話」
5. カメダタケヒロ様 「ファイブフィンガーLOVE」
6. カトウツバサ様 「違和感を感じたらそれはカイゼンのチャンス(仮)」
<チームジャーニー編>
7. オダナカイクオ様 「チームでチーム・ジャーニーを読む」
8. シオバラヒロシ様 「チームファーストから、コロナde 帝国の逆襲」
9. ナカジマ ジュン様 「対話から始めていった 私たち開発チームのジャーニー」
10. まさ様 「客先常駐でのお客さんとのチームジャーニー」
さいごに(感想)
さいごの市谷さんのお話の「心を折らさないようにしよう」が印象に残った。
転職をしてQAエンジニアになってもう少しであっという間に1年が経つ。
GWごろはDevLoveのイベントの運営等にもチャレンジできる時間やエネルギーがあったが、最近はなかなか社外の活動に傾けられるものがジワジワと少なくなってきているのを感じていた。
このイベントも、チームジャーニー編の小田中さんの話からしか参加することができなかった。とても残念だった。
資料をまとめるという作業は、ハッシュタグを追いながらスライドを見つける作業が割とメインで、ハッシュタグを追うことで登壇者や聴講者の「スライド発表前後の気持ち」に触れることができることに気づいた。
また、DevLoveのイベントなら、その後のDiscordでの懇親会や、懇親会以降のDiscordでも「スライドみました」から登壇者と直接いろいろと話したり聞いたりできることにも気づいた。
完全に「ゼロ」にしたらまたそれを「イチ」にするには結構なエネルギーがいる。
「資料をまとめる」なら、そこまで大きくないエネルギーで続けることができそうで、自分にとっても、登壇者や聴講者にとっても、「参加が出来なかったけど資料どこにあるんだろ〜」な人にとってもメリットはありそうなので、いったんまたこのスタイルでちょっと続けてみる。
「無理をしない。でも、ゼロにもしない」な感じで、自分にとっての持続可能なスタイルを模索していこうと思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?