焼きタケノコ屋

春の焼きタケノコ屋

また、この季節がめぐってきましたよ。

イノシシの兄弟が、竹林でタケノコを見つけ始めたら、
わたしたちも、店開きの準備です。

イノシシ兄弟は、堀りたてのやわらかいタケノコを、
パリッ、パリッ、ときれいに皮をはがしてから
カゴ一杯に届けてくれるんです。
わたしたちは、それを1本1本クシにさし、
炭火でジュウと焼くのです。

ネコのリンランが、特製タレの担当です。
これがまた香ばしくってたまりません。

冬のあいだ、会えなかった山のみんながやってきて
アツアツのタケノコを、ふぅふぅ食べるのをみると、
うれしくって、うれしくって、
なんだか、たまらない気持ちになるんです。

            
             焼きタケノコ屋の三人衆より



焼きタケノコ屋のランプ

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熊本の小さな集落で、ひょうたんを育てながら、 「お話とらんぷ」をテーマに、ひょうたんの らんぷをつくっています。 イヌ、ネコ、山の暮らしとらんぷのことを、 少しずつ書きます。

ありがとうございます^^良い1日を☕️
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生野らんぷ 生まれる野原「生野」と書いて、 「ぐみの」と読みます。 毎年畑で育てたひょうたんで ランプをつくっています。

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