《みんなからの質問:No.72》 使ったことのあるマルチエフェクターのことを教えてください
おはこんばんちは!!
博士が今まで使ってきたことのあるマルチエフェクターとそれの良かったところと、不満やフラストレーションを感じていたところ、それを解消するために工夫していたところなど、覚えていらしたら教えてください
おはこんばんちわ!
とりあえず…頑張って…記憶のかけらに描いた薔薇を見つめてみるが…基本もうほとんど覚えていません…(泣)
機種にも抜けがあるかもしれんのに、使い心地など…全然覚えてないです(笑)!
なので、あんま参考にしないでくださいゾィ!
た、多分…一番始めに買ったのは
『BOSS ME-8』
だったと思います。
当時組んでたバンドのライブの為に買ったのかな…
次は…
『BOSS ME-50』
だったはず…
電池駆動したはずなんで、ストリートでよく使ってたと思います!
で、そこからコンパクトを基本よく使ってて(歪みをよく使うプレイスタイルではなくなったので)、次に買ったのは
『Line6 Floor POD』
だったと思います…
これは軽いイベントとかでのライン出しとかも使えるかなと買った記憶があります…
で…この辺りからが、ある程度機材を好きに買えるようになって、ハカセエフェクター戦国時代になるので、まぁ覚えてないですね…
マルチ…マルチ…何買ったかのぅ…
マジで思い出せません…
なんやろ…とりあえず…
はライブやスタジオ、セッションなどでも使った記憶があります。
この辺りは音もよく使い易いですし、何せワシ自身も演奏経験が増えてると思いますので、音作りは色々と試しました。
それにワシは新製品が発表されると、まず入出力や大きさ、重さ、などの音以外のスペックをチェックします。
音はやはり実機を触るまでわかりにくいのでな!
今だと…キャノン使えるか、自前のエフェクターケースに入るか、など…先にそういうとこをチェックしてます。
本物のアンプとマルチエフェクター(敢えてひとまとめにします)の感触の大きな違いはアンプからの音の飛び方だと思ってて
例えばマルチエフェクターは音色やノイズ、エフェクト、様々な場所での対応、運搬などの面でかなり発展していますが
アンプ実機は例えばコンクリートの壁にテニスボールを打って跳ね返る感覚、マルチエフェクターは土の壁から跳ね返る感覚…みたいな…
やはり弾き手の感触としての音の飛び方はまだ違いは感じます。
メーカーによってはそれを意識してナイスマッチングになるスピーカーのみを販売してるとこもありますよね!
なので、ワシはそれも意識した上で色々と使い分けてるかなという感じですじゃ!
他も何か買ってたかのぅ…
マルチな機能のエフェクターという意味では何かあったような気もしますが、質問者様が想像するであろう、複数のスイッチ、エクスプレッションペダルなどが付いてる《ザ・マルチエフェクター》みたいなものはこれくらいだとは思いますじゃ!
なんか忘れてる気がする…
あ、レトルトカレー温めっぱなしや…
すいませんご飯食べさせてくださいゾィ!
ご質問ありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?