3月30日 曇りのち雨
慣れない酒を飲み、気がついたら赤羽の飲屋街のゲートに寄りかかって寝ていた。ゲロで汚れたシャツを臭わせながら帰宅。そのまま夕方まで自宅の廊下とまぐわった。 #小説 #日記はここで終わっている

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