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2021年5月の記事一覧
本との出会い方はさまざま。
今回はFacebookで投稿されていたのを見て俄然気になり図書に借りに行った。
そんな瞬発力も大事☝️
自分が「やりたい!」
と思ったことを他人も巻き込んで進めていくというのは滅多にできるものではない。それが職場であればなおさらだ。それをさせていただいた平成23年から27年までの五年間、本当に本当に改めて関係者各位の皆様に感謝申し上げます。今思えば私は最高の幸せ者でした。
noteをしながら改めて思った
すべてはつながっていると。
「スラスラとつまらずに」
このことを大事にしていたことを決して否定はしたくない、ただ新たな価値発見をし、次のステップへ進めたのは
「感じて動いた」からだ。
そして今、「価値発見の達人」を私は目指している
本読み
誰もがおそらく子どもの頃、したことがあるはず。
そして、親の立場となった方なら、我が子の宿題の本読みを聞いたことがあるはず。
そんな時、「スラスラ」読めたらほめる、それはいいとして、つまりつまりして、読み間違いをしたら、ダメだと思っていませんでしたか?
今日のnoteでその価値観をほんの少し変えていただけたら最高にうれしいです😊
この度、ほめ逹テレビに出演させていただき、月並みですが感謝の気持ちでいっぱいです。
ほめ逹のみなさんはどの人も本当に明るくて、優しいです。😊一日の疲れが浄化されていいものに変わっていくような不思議な感覚です🍀
大切な誰かがいること
色気のある男に必要な七つのことの7番目
さしずめ、私にとって大切な誰かはこのnoteを聴いてくださっている、「あなた」です。
あなたがいるから頑張れる🍀
ps,明日、ほめ逹テレビに出演します!
「軽やかに生きる」
これは今ひとつイメージが漠然としていて色々と調べてみた。結果、今回のnoteは引用がほとんどになってしまっている💦
「わーこれでいいんかなぁー…まぁ、いいか」
これがどうやら軽やからしい😅
色気のある男なのかなぁ〜笑
研修会の後、ほとんどの場合終わった後にアンケートの記入がある。書く側が常な私だが、この時は書いていただく側にいた。それを20年以上の時を経て再読するなんてことは想像もしていなかったが、今の立ち位置を見つめるにはとてつもない宝物だということに気づいた。ありがたい。感謝は尽きない?
生まれてから55年の今日
この節目の日に、これほど自分を振り返ることができた日はない
noteが、あるからこそであり、それはこれからの自分自身の夢の実現の第一歩でもある
すぐに出てきたこのシナリオ
「よみがえった黒べえ」
ぜひネット検索して欲しい、何と出てくるのだ!
そして絵本にもなっていて、その表紙に画像を見て…
「勝った」と思った😅
当時このイラストを描いてくれた先生は今どうしているんだろうと懐かしく思った。
その日にあった素敵な出来事をその日のうちに話す。
あれこれ考えず、あったことを思うままに話すので、一発オッケー👌
ほっとあたたかい気持ちになれるお話です。
ちなみにサムネイルは名刺の一部。忘れないようにエピソードをメモしました😊
教師10年目、33歳の私です。
この楽しそうな表情、仕事中?遊んでいる最中?
もはやどちらでもいいんですが、とにかく宅配ピザを学校に配達してもらって、深夜まで仲間たちと仕事が遊びかわからないことに全力で取り組んでいたことは紛れもない事実であり、今こうして語ることができる幸せにつながっています🍀
このサムネイルは「いらすとや 遊び」で出てきたものヒーローのごっこ遊びらしい。
「仕事も遊びも全力になれること」
…と言われても、私、仕事と遊びの境界線が曖昧だ😅
「遊び」は「愉しい」ものだ。
私の「仕事」である「子どもたちと共に過ごすこと」は総じて「愉しくて」仕方がなかった。愉しくて仕方がない仕事はもはや「遊び」の域、大変なことは沢山あっても、それはいわゆる遊びにもあるわけで同じなのだ。そ
「見える」と「見る」
こんな普段は決して考えることがないような根源的な問いについて考え、文献を漁り、仲間とディスカッションをした大学院時代。
あの頃があるからこうして今も日常の業務も大切にしつつ、自分を見失わずにいることができる素地を培ったと言える。
「リフレクション」「クリティカルシンキング」…
ネットで調べると真っ先に人材育成の分野でヒットするのはなんだか誇らしい