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2020年9月の記事一覧
順位を争うことは世の中にたくさん存在する。それは教育の場でもあるであろう。しかし子どもたちにその現実をどう伝えるか。「思いを馳せる」を強く刻み込んだ私の恥ずべきエピソードを語ります
何かを語り忘れていた気がしていた…一番苦しい時代を懸命にドッジに打ち込んでいた子どもたち。この子たちのメッセージを読み返すと格別に熱く感じた
これまでのnoteで語ってきた様々なエピソードをもう一度、振り返ってみたくなった。「景色の浮かぶ話し方」ひとりでも聞いてくださる方がいると考え、語りか、ひとりよがりになっていないか、感謝の気持ちを忘れずこれからもnoteを続けていきたい
5分間に限定して取り組んでいる私のnote。そもそも5分以上でもできるはずなんだが最初訳もわからず始めた流れでむしろ5分だからこそ聴いてもらえる人がいるのかもとプラス思考でここまで来ている。そしてたった5分でも準備は必要であり、まだまだその準備は充分ではないと次への誓いを立てた「85」回目のnote
ここのところ、私にピンチが続けざまにやってきている。しかし、ピンチはチャンス!ではなくそもそもピンチなんてなくて「これは何のチャンス?」と考えるのだ💪
特に理由があったわけではないが、Facebookやnoteでこれまで「ほめ逹」のことを語ってこなかった。今日は解禁?とにかく興奮冷めやらぬ状況でとても5分に収まるはずもなく第一弾としてお伝えします😅
ダメでした、第1位のエピソードは、ほんと泣いちゃうんです😅詳しくは「けやき台ドッジボールクラブ」で検索→bestーtwelve-Wix.comがホームページ、そこのチームの歴史に「かけがえのない遺産」がそのエピソードです。この涙もろいとこ、もうちょっとなおさないといけない…
到底敵わない相手に立ち向かう時の当事者の思いを想像してみる。そもそも敵わないと誰が決めるのか。そんなことを考えさせる第2位のエピソードです
今考えるとほんとに恥ずかしい、情けない、子どもたちに申し訳ない…ぬか喜びという言葉はまだ可愛げがある…なんとも言えない苦い思い出のワンシーン第3位です。
私が選ぶベストトゥエルヴ思い出のワンシーン☝️在籍8年のうち直接指導に関わったのが7年。そのそれぞれの代の子どもたちを思い出し、ランキングにしました😊今回は第7位から第4位までです!