見出し画像

「仕事術・整理術」は学校でもちゃんと体系立てて教えるべきでは?

私はGTDストレスフリーの仕事術・整理術の公認トレーナーです。現状だと研修参加者は主に企業に務める社会人です。でも企業の社会人ではなく、例えば学生だって仕事術・整理術は有益なはずです(思考のフレーム等も同様です)

仕事術・整理術を習う機会ってある?

自分の過去を振り返ってみても、仕事術や整理術を体系的に学ぶ機会はなかったように思います。

受験生であれば、どうやったら、限られた時間の中で効果的に複数の教科を学べるだろうか、という問いは常につきまとっていることでしょうが、これに対する解決策は自己流で見つけるしかなかったように思います。

他にも、今やるべきことに集中するということで苦労している学生の方も多いのではないでしょうか?

英語を勉強している時に、ふと数学のことが気になってしまう。

勉強中に部活のことが頭をよぎる。

友達のことが頭をよぎる・・・。

こういった悩みは、社会人でも同様です。

会議中にふと、違う案件のことが気になって内容が少し抜けてしまう

企画資料作成中に、プライベートのことが頭をよぎる

今やることに集中する・・・シンプルなようで実はとても難しいことなのです。

その一つの解決策が、私のやっているGTD(Getting Things Done)という手法になります。

企業だけではなく、大学や高校、やり方次第では中学校や小学校でも十分有益さがある・・・と思います。いきなり学生の方向けではなくて、まずは教員の方向けということもアリなのかもしれません。

現場はなかなかに過酷との報道を見ることも多いですから。

というわけで、教員の方で「GTDストレスフリーの仕事術・整理術」にご興味ある方いたら、そのあたりいかがでしょうか?







最後まで読んでいただきありがとうございます。感想・コメントをいただけると嬉しいです!